代位弁済

保証協会の代位弁済を受けた場合、中小企業再生支援協議会の支援を受...代位弁済

債権法の事例問題について弁済による代位の効果として、物上保証人との関係についての事例問題の回答でわからないので、教えて頂きたいです。
甲が乙に対して、2000万円の消費貸借をしています。
A.Bが保証人となり、C.Dが物上保証人となっている。
Aが2000万円を弁済したとき、Bに対して500万円代位することができる。
C.Dの割合は、建物の価格に応じる。
とあります。
Aが弁済したときにBが代位できることは理解できるのですが。
なぜ、C.Dの割合は、建物の価格に応じて決まるのでしょうか?

≫C.Dの割合は、建物の価格に応じて決まるのでしょうか?はいそうですでもこの問題ってなんでと言うより「そう決めた」って側面が強いです例では保証人組が2人、物上保証人組も2人ですねそこでまず「保証人組」と「物上保証人組」で半分づつと考えますそうするとご指摘のようにA・Bで1000万円ですので、AはBに対して半分の500万を請求出来ますそして「物上保証人組」は合計で1000万ですが、ご指摘のようにその担保の価格の割合で決めますたしかに例えば、Cが2000万の土地を担保に出し、Dの土地が1000万なら、元々CとDの覚悟としては2対1でも良いように思いますね例では出てこなかったのですが、問題は「保証人兼物上保証人の地位」にある人がいた場合にどうするか・・この場合は「保証人」としてカウントします保証人と物上保証人を比べてみると、その担保価値を限度として責任を負う物上保証人に対してリミットのない保証人の方が重いそこで兼ねているなら(覚悟している訳だから)重い方でカウントするんです

2017/6/1 22:50:19

根抵当権について根抵当権の元本確定後に代位弁済により根抵当権移転登記請求権を取得した甲は、その根抵当権者乙の根抵当権設定者丙に対する元本確定の登記請求権を代位行使して、丙を登記義務者として登記を申請できる。
1.元本確定後に代位弁済したのに、なぜまた元本確定の登記請求をしようとしてるのでしょうか?2.弁済したら求償権も取得するので、それを行使すればいいのではないのですか?

ご質問は,昭和54.11.8民三第5731号民事局第三課長回答のことだと思いますが…1.甲の,元本確定後の代位弁済による「根抵当権移転」の登記は,登記簿上,元本が確定していることが明らかである場合を除き,「元本確定」の登記を経た後でなければ,することができません。
上記先例では,『元本が確定していることが登記簿上明らかでない場合,根抵当権者(乙)は,根抵当権設定者(丙)に対して,元本確定の登記手続きを命ずる判決を得て,単独でその登記をすることができる。
なお,代位弁済により,根抵当権移転登記請求権を有する者(甲)は,根抵当権者(乙)に代位して,根抵当権者(乙)の設定者(丙)に対する元本確定の登記請求権を行使することができる。
』とされています。
◆◆◆◆◆2.元本が確定していることが登記簿上明らかでない場合は,代位弁済による求償権を行使する前提として,「元本確定」の登記が必要,ということだと思います。
◆◆◆◆◆代位弁済がされるということは,主たる債務者が根抵当権者に対して弁済できないということであり,代位弁済者が根抵当権移転登記をするのは,ほとんどの場合,その後,競売を申し立てるためだと思われます。
競売を申し立てる前提として「根抵当権移転」登記をする必要があり,「根抵当権移転」登記をする前提として「元本確定」の登記が必要となります。
「元本確定」の登記は,設定者が登記権利者,根抵当権者が登記義務者となって,共同で登記申請をするのが原則ですが,競売されることがわかっている設定者が,「元本確定」の登記に協力しないことは,十分あり得る話です。
それで,上記先例の方法が考え出されたのだと思います。
しかし,上記先例では,①根抵当権者が設定者に対して訴訟を起こさなくてはならない。
②代位弁済者が代位できるのは,設定者ではなく,根抵当権者である。
と,時間と手間がかかり,被代位者がわかりにくいです。
平成16年に,「担保物件及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律」により民法が改正になり,根抵当権者の元本確定請求の規定が新設され,登記手続き上,根抵当権者の単独申請で,「元本確定」の登記ができるようになったので,上記先例の方法は,今は使われていないと思います。

2017/4/17 23:48:30

不動産登記簿について。
転抵当権設定の原因に代位弁済や債権譲渡と記載されていますが。
両者は何が違うのでしょうか?

代位弁済は、代わりに弁済したことにより取得した担保権であり、担保権の額は代位弁済した額になります。
そして、代位弁済の場合は、債権の請求権が求償債権に代わります。
債権譲渡は、債権の性質はそのままで、貸金が求償権に代わるなどということはなく、貸金の場合は、貸金返還請求権のままの性質で、債権が譲渡されたものとなり、譲り受けた側は、いくら払ったかは問いません。
1000万の債権を1円で譲渡されたかもしれないということです。
すなわち債権が売買さらた場合などが債権譲渡となります。
保証協会の保証付融資を受けていた場合などが、こういうパターンがよく出てきます。
5000万融資、8割分保証付、で、そのまま5000万が不良債権化した場合、4000万が保証協会から代位弁済されて、保証協会は4000万の求償権を得ることにより、5000万の設定額の抵当権の内、4000万の抵当権を得て一部移転登記をすることになります。
この時点で、金融機関にはまだ1000万の保証対象外分で代弁されなかった債権が残ります。
抵当権も一部移転で、1000万分が金融機関に残ります。
この1000万の債権をサービサーなどに売却すると、1000万を1万で売っても、1000万の債権はそのままの形で譲渡され、担保権も債権譲渡として移転登記され、1000万の担保権が移転します。
両者の違いは、譲渡されたか、代位弁済されたかで、代弁の場合は代弁額が新債権者の求償債権額であり、譲渡はそのままの額が譲渡されたものです。

2012/4/28 09:04:41

住んでいる家のローンを滞納し代位弁済の通知がきてしまいました。
ローン会社に電話したところ、一括返済、または任意売却、もしくは民事再生をと言われました。
主人は別に住宅の所有があり、そちらは他銀行でローンを組んでいます。
そこには私の父と母と弟が住んでます。
両親は年金ぐらしで弟は病気のため生活保護をうけています。
こちらのローンは毎月健全に支払われています。
他の借り入れは民間の金融業者に40万弱ありこちらも毎月1.5万円の返済をしています。
こうゆう場合どういう方法をとるのがさいぜんでしょうか?

住宅ローン問題に関するコンサルティングを行っている(社)全国住宅ローン救済・任意売却支援協会と申します。
いただいた情報だけですと最善の解決策はご提案できません。
債務整理はご自身の状況だけではなく、債権者の状況や権利関係などで解決方法が変わってくるためです。
債務整理に関しては専門的な知識とノウハウがある協会や企業等にご相談してみてはいかがでしょうか。
任意売却も考えていらっしゃる場合は、任意売却を専門的に行っている協会・企業にご相談してみてください。
代位弁済がされている場合、ローン会社が言う通り一括返済、任意売却、民事再生が主な解決法となります。
それらの解決策が取れない場合、やがてご自宅は競売にかけられ強制的に売却されてしまいます。
一括返済はその名の通り、一括で返済することです。
民事再生は債務が元の金額の1/5または100万円の多いほうまで減額される制度です。
しかし、誰でも利用できる制度ではなく、住宅ローン以外の債務額や抵当権の設定状況などの制限があります。
任意売却は、債権者の同意を得てご自宅を売却して、その売却代金を返済に充てるというものです。
それでも残ってしまった住宅ローンに関しては、分割で返済することも可能です(毎月5000~20000円程度)また、ご自宅売却に係る経費(仲介手数料など)は全て売却代金の中から清算できるため、お金の持ち出しは必要ありません。
引越し費用も売却代金の中から最高30万円もらうことができます。
これは通常の任意売却ですが、他に資産があったり、借入があったりする場合は違った対応になる場合もあります。

2013/5/25 12:38:28

以前、保証協会でお金をかりたんですが、代位弁済した際、その銀行口座は凍結とゆうことになりました。
最近、その凍結された口座へお金が振り込まれている可能性があることに気づいたんですが、その凍結した口座から出金はできるんでしょうか?そもそも、そのお金も凍結状態では入金されてないんでしょうか、、教えてください。
よらしくお願いします。

このケースでは「凍結」するのは間違いです。
代位弁済を実施した時点の預金残高を貸金と相殺します。
その後の口座の移動は自由です。
普通預金口座は「決済機能(振込金の受け入れや、支払代金の引き落とし)」を持っていますので、その機能まで取り上げることは出来ません。
代弁(相殺)後の入金分をどうするかは銀行の判断です。
代弁済みであれば銀行には相殺すべき債権はありません。
「凍結」ではなく「口座引き落としを除く支払いを停止」状態にすることが可能ですので、入ったお金を勝手に引き出せなくするためにこういう措置を施すことも考えられます。
(支払いをできなくして預金を確保した状態で、保証協会の指示を仰ぐということが考えられるが、この場合でも勝手に保証協会に預金を提供することなどできない)

2016/12/2 16:33:58

ご丁寧な回答ありがとうございます!保証協会へは近日完済する状態なんですが、まだ引き出せる可能性はあると考えていいんでしょうか、、無知ですいません、、 >

代位弁済と過払い請求について疑問です。
友人が過払い請求をして、ローンが消えたとの事。
残金を精算し、お金も多少戻ってきたそうです。
しかし、過去に代位弁済をしたそうで、新たなクレジットなどが持てないそうです。
そこで疑問なのですが、過払いになっていなければ、過去に代位弁済をする事になっていなかったのでは?と疑問に思いました。
数年前、怪我により職を失い、返済できず代位弁済となったそうです。
今では事業に成功し、年収は私よりも遥かに高いのにカードが持てないそうです。
高額な接待でも現金でなんだか危なく感じました。
変な仕組みだと感じましたが、因果関係はないとの判断で、今も事故扱いとなってるのでしょうか?

過去に代位弁済ということがあった理由は、どこの金融機関も調べません。
過払いだったから代位弁済になってしまった、と本人がいくら説明しても金融機関は聞く耳を持たないでしょう。
それよりも、今は成功しているのでしたら、銀行に頼めばカード類は持てるはずです。
過去にブラックだったとしても、現在の預金残高や取引履歴で銀行がOKを出せばクレジットカードは必ず作れます。
ましてや、その銀行から預金を担保にいくらか借りてあげれば絶対にカードは作れます。

2015/1/21 12:50:13

代位弁済についてです。
素人です。
信用保証協会に債務を代位弁済された場合、消滅時効が弁済された日からカウントされると聞きました。
例えば、一般のクレジット等の債権の場合、時効直前にグループ会社に債権を代位弁済させて、消滅時効を再度伸ばすという方法はありなのでしょうか?質問に不備がらあったらご指摘ください。
よろしくお願いします。
補足回答ありがとうございます!なるほど、クレジット法に定めがあるのですね。
なんでもこじつけで、代位弁済したから、時効は中断されて再カウントじゃ、なんてストーリーがありえるかと妄想しちゃいました。

割賦販売法、貸金業法、利息制限法等はありますが、下の【マヌケ】が書いているようなクレジット法なんてありませんよ保証会社が代位弁済しようが消滅時効は中断しませんクレジットカード会社や保証会社が請求書や督促状を出しても消滅時効の中断ではありません時効の中断事由は裁判上の請求(訴訟等)で、それ以外は単に催告です個人間は10年ですが、クレカ会社は商人ですから最後の支払いから5年で時効です裁判で債務名義を取られているなら時効はそれから10年です途中で差押等があれば時効は中断され、10年の時効がスタートします

2013/10/13 07:35:57

信用保証協会が代位弁済した借金について連帯保証人が完済した場合、主債務者へその旨は通知されますか?また、借りた時の契約書などは保証協会からどこへ送られますか?完済しようと思っていますが、完済したことを知られたくありません。
主債務者が高齢で連帯保証人が払うしかない状態であり、精神的負担をこれ以上かけたくないためです。

信用保証協会に聞いて下さい。
それで解決。
>借りた時の契約書などは保証協会からどこへ理屈としては、弁済した連帯保証人のところ。

2016/4/1 05:55:13

やはり訊いてみるのが一番ですね。ありがとうございました。>

民法について。
抵当権者が物上代位によって優先弁済を受けるには差し押さえが必要(372条・304条①但書)ですよね。
しかし、抵当権者は、物上代位の目的債権が譲渡され、これが対抗要件を備えた後であっても差し押さえて物上代位が可能、とされています(最判平10.1.30)。
これに少し違和感を感じます。
そこで質問ですが①いずれにせよ債権者の債務者に対する債権がなくなってしまう状態なのに、『支払いがなされるか』『譲渡されるか』で、なぜ差し押さえられるかどうかに差がでてしまうのでしょうか。
②『第三者に債権が譲渡された場合』であっても、第三者に対する支払いがなされる前には差し押さえる必要があるのでしょうか。
ご教示お願いします。

① 支払われてしまえば債権は消滅します。
債権譲渡されただけでは債権は同一性を維持して存続してます。
それだけのことです。
② そう規定されてます。

2016/5/24 07:51:39

保証協会の代位弁済を受けた場合、中小企業再生支援協議会の支援を受けることは可能ですか?具体的には、代位弁済の場合、債務が金融機関から保証協会にうつり、租税公課と同様の扱いをうけると聞いているため、完済するまで永久に残るようです。
この場合、どんなに経営計画がまとまっていても、DESDDS、債権放棄などをうけることはもはや不可能なのでしょうか?

代位弁済は破綻処理に近いので、代位弁済を受ける前に再生支援協議会の支援を受け、再生計画を履行し代位弁済を回避するのが現実的かと思います。

2013/6/2 14:39:23

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© 2020 とりあえず住宅ローンを終わらせたいわ