代位弁済

このたび、やっとカード会社や銀行の代位弁済になってた借金を返済し...代位弁済

代位弁済後に所有権を取得した第三者に代位弁済による抵当権移転を対抗するには先に付記登記が必要とありますが代位弁済前に所有権を取得した第三者には付記登記での移転登記は無くてもその者には対抗出来るんでしょか?

民法第501条は1号は「あらかじめ先取特権、不動産質権又は抵当権の登記にその代位を付記しなければ、その先取特権、不動産質権又は抵当権の目的である不動産の第三取得者に対して債権者に代位することができない。
」と規定しています。
この「あらかじめ」とは、「代位弁済後」・「第三取得者の取得前」を指すとされています(最判昭41.11.18)。
抵当権等が存在しないと信じて不動産を取得した第三者が、後に代位によって抵当権等を実行されて不測の損害を受けないようにするための「あらかじめ」の付記登記ですから、まずは「第三取得者の取得前」でなければなりません。
さらに、代位弁済をまだ行ってない段階では、抵当権自体が本来の姿で存在しているため、第三取得者もその存在を十分知りえますから、特に不測の損害を被ることはありません。
また、弁済すらしてないのに代位者に付記登記を要求するのは困難です。
なので「代位弁済後」の第三取得者が対象となります。
以上から、代位弁済「前」に所有権を取得した第三者には付記登記が無くてもその者には代位できます。

2013/5/2 13:33:10

弁済の代位について以下の判例の解釈・・・日本語の解釈だと思うのですが、教えてください。
弁済による代位は,代位弁済者が債務者に対して取得する求償権を確保するための制度であって,そのために債権者が不利益を受けるべき理由はない。
したがって,債権者が物上保証人の設定にかかる抵当権の実行によって債権の一部の満足を得た場合,物上保証人は,民法502 条1項の規定により,債権者と共に債権者の有する抵当権を行使することができるが,この抵当権が実行されたときには,その代金の配当については債権者に優先される(最判昭和60・5・3)。
この最後の一文の「その代金の配当については債権者に優先される」の解釈について。
債権者が物上保証人によりも優先して配当を受けられるという意味でしょうか?それともその逆ですか??情けない質問で申し訳ありませんが、どなたかご教授ください。

「前者」で合ってるよ。

2017/4/13 12:43:23

友人が銀行で記帳したら「代位弁済に伴う相殺」と記帳されてたらしいのですが、この「代位弁済に伴う相殺」とはどの様な意味何ですか?

ご友人の預金は、ローンの返済に充当されたのでしょう。
通常、ローンの返済は「期限の利益」という権利が借入人側にあります。
つまり、「返済日として決められた日、決められた期間までは返済を行う必要が無い」という権利です。
しかし、延滞や信用を損なう事件があれば、当然「期限の利益」を失い、銀行側から早急な返済を求められます。
これは銀行との契約に盛り込まれており、「期限の利益喪失通知」という何ともわかりづらい通知によって知らされます。
つまり、「お前はもう、信用できないから、貸した金を耳を揃えて返せ、バカヤロー」という文書が銀行から送られてきます。
しかし、すぐには全額返済できないケースだってありますよね。
そういった際は、銀行は融資の保証会社へ、借金の肩代わりを依頼します。
これを「代位弁済」といい、代位弁済にて得た資金を借金の返済に充当することを「代位弁済による相殺」といいます。
しかし、借金がこれで無くなるわけではありません。
借入先が銀行から、借金の肩代わりをした保証機関へ変わるだけです。
残念ながら、「代位弁済」という事実は、相当に信用力を失います。
今後、金融機関(クレジットカードも含め)からの借入れは難しいでしょう。
ちなみに代位弁済を、銀行内部では「代弁」と呼びます。
私は昔、銀行に入りたてのころ、「すぐにダイベンして!」という上司の言葉で度肝を抜かれた経験があります。

2013/6/10 14:27:27

任意整理と代位弁済についての質問です。
ローンの滞納があり、任意整理による口座凍結がなされた場合、代位弁済による保証会社からの返済が行われてからどのぐらいの日数て凍結が解除されるのでしょうか。

下の回答者様は、何も分かっておられない?回答が明後日の方を向いていますよ。
裁判所関係ないです。
銀行は自行のローンなら、事故のときは自行の口座を凍結することは約款にも書かれています。
ある銀行で口座を持ち、そこでカードローン契約をし、そのローンについて債務整理をすることを銀行に伝えた時点で、その銀行口座を凍結します。
その時点での凍結とは、口座からお金の出し入れができなくなり、その時点での口座残高を固定・維持させる(あとで返済に充当する)ものです。
そこから当面は、銀行と貴方(の代理人)とでやりとりをして、借入返済の履歴を出してもらったり、債務額の確定など、いくらかの交渉事がありますが、1ヶ月程度も経過して、債務者が通常の返済をすることが見込めないと明らかになって、保証会社の代位弁済を求めることになります。
このときに、代位弁済を受ける金額として、(借入残高+利息+その日までの遅延損害金)-(口座凍結時点の残高を返済に充当)の額を計算し、保証会社から入金してもらったところで、銀行としては、口座の凍結を解除できます。
代位弁済の請求と実行は、会社としての事務的手続きだけなので、書類が担当部署に廻るのに1日、事務処理するのに1日、というような順次処理の流れです。
会社によって違いもあるでしょうが、代位弁済の実行後1~2週間もあれば凍結は解除されると思いますよ。
債務整理を始めてからで考えると、一般的に2ヶ月程度は凍結が続くようです。

2017/7/20 09:44:21

信用保証協会 代位弁済 個人事業を興す際に銀行から事業資金を保証協会付きで融資を受けました。
これまで遅延は一度もありませんでしたが、事業が軌道に乗らず赤字続きとなり、毎年のリスケであまり元金も減らず、返済期日を目前に控え廃業しました。
銀行からは、事業を継続しないこと、無職であることから、代位弁済を迫られ、やむなく了承しました。
そこで質問です。
①銀行側からは、保証協会の代位弁済ではCICなどの与信機関には登録されず、いわゆるブラックリスト扱いにはならないと説明を受けましたが本当でしょうか?その際、保証協会付きでなければ普通にローン等が利用できるということになります。
(もちろん与信審査は別にある訳ですが)また、完済後は、例えば5年7年等のしばり無く融資を受けられるのでしょうか?(銀行側は出来ると言っていました)②分割返済額の交渉は、柔軟に対応してもらえるのでしょうか。
③仮に返済が滞った場合どのような対応になりますでしょうか。
④ネットの情報によると、保証協会の利息14%は割と減額されやすいとのことでしたが事実でしょうか。
その他、今後の対応などについてアドバイス等ございましたらご教示下さい。

①銀行は「全国銀行個人信用情報センター」で情報を共有しています。
なので、信用保証協会の保証に関係なく「銀行(業界)」ではブラックリストで、5年間は情報が残ります。
②信用保証協会との弁済交渉は、債務者側が誠実であれば柔軟に行われます。
甘く考えることは禁物ですが「無い袖を振れ」というような強い要求はありません。
③差押えの対象になる様な財産があれば強硬手段に訴えてくるでしょうが、あくまでも「常識的」な対応です。
お金がある(換金すべき財産がある)のに払わずに済むことは決してありません。
④「利息(延滞損害金)」を減免することは、会計処理としては「損金」の発生にはなりません。
(厳密には「未収利息」として収益計上したものは免除することで損失になる)なので、減免の交渉は比較的容易に可能です。
(これも、お金が無くて払えないことが前提です)⑤「元本の減額は無い」との回答が見られますが、最近は「債権譲渡(売却)」を手段として用いる信用保証協会も存在するようです。
この場合は、譲渡先との間で「元本の一部免除」は大いにあり得ます。

2016/12/2 11:15:15

代位弁済について正当な利益を有する者の具体例(質問)[代位弁済について正当な利益を有する者の具体例]保証人、連帯保証人、物上保証人、連帯債務者、後順位抵当権者、債務者の財産保全の必要がある場合の一般債権者、担保目的物の第三取得者。
「後順位抵当権者、債務者の財産保全の必要がある場合の一般債権者、担保目的物の第三取得者」の所がよくわかりません。

後順位抵当権者先順位債権者が競売申立したことが原因で配当が債権額未満となる可能性があるので代位弁済について正当な利益を有する債務者の財産保全の必要がある場合の一般債権者担保権という優先権がない場合で上記と同じ担保目的物の第三取得者競売により自分の所有する不動産が他人に渡ることになるので、代位弁済について正当な利益を有する

2011/4/16 14:21:30

保証協会の代位弁済についてどなたか、教えて下さい。
13年前に銀行からの借入を保証協会から代位弁済され、話し合いで月1万円を支払うこととなり、一度も滞納することなく現在も支払いは継続中です。
教えていただきたいのは私の個人信用情報がどのような状態なのかです。
CICとかは問題ないと思うのですが全銀協とかには現在も支払がされている記録が残っているものなのでしょうか?現在はクレジットカードも数枚所有しマイカーローンも、教育ローンもなんの問題もなく借りれてます。
各、信用情報会社に開示すれば済むことなのでしょうが、ちょっと急いでる理由がありまして質問させて頂いた次第です。
どなたか宜しくお願いいたします。

>私の個人信用情報がどのような状態なのか一般論で言えば、代位弁済された時点で終了で、契約満了なら5年で他社にもわからなくなっている。
でしょうけど金融機関がどういう記録を付けているかなんで、あなたが開示しなければ正確なところは判りません(ミスの指摘もあるからこういう制度があるんで)。
あとCICに開示しても他の機関からの異動情報は本人開示で出てきません。
でも異動があれば、審査時にわかります。
なんで、(KSCは郵送開示しかないので面倒ですが)手抜きせず本人開示してください。
imejingoro8さん

2016/9/10 20:52:47

やはり、開示してみたほうが確実ですね。ありがとうございます。>

根抵当権者A(主登記)が、元本確定後にBから一部代位弁済を受けて、一部代位弁済を原因としてBへの根抵当権一部移転登記(付記1号登記)がなされました。
その後、根抵当権者Aは、Cへ債権譲渡をし、債権譲渡を原因としてCへの根抵当権A持分全部移転登記(付記2号登記)がなされてました。
よって、当該根抵当権は、現在は、B及びCの準共有状態となっていると考えられます。
このとき、Cの根抵当権が解除されたとしたら、①登記義務者はCになると思いますが、登記権利者はBなのでしょうか?それとも抵当権設定者になるのでしょうか?②登記原因は「解除」でしょうが、登記の目的を「根抵当権抹消」としてCの付記2号登記を消すと、何だか根抵当権者がAに復活するみたいに見えるので、Aの主登記も消すべきでしょうか?それとも、「根抵当権変更」として、Cの付記2号登記を消すとともに、Aの主登記に記載されている根抵当権者をA→Bに変更するほうが正しいと思われるのですが、いかがでしょうか?補足↓解除できないのはなぜですか?確定後の根抵当権でも駄目ですか?放棄はよくて解除が駄目な理由を御教示ください。
あと,原因が弁済とか放棄であった場合、本問①・②はどうなるのでしょうか?

ご質問のケースだと,普通,登記簿の記載は次のようになっていると思われます。
----------1番根抵当権設定原因 平成○年○月○日設定極度額 金1,000万円根抵当権者 A----------1番付記1号1番根抵当権元本確定原因 平成△年△月△日確定----------1番付記2号1番根抵当権一部移転原因 平成年月日一部代位弁済弁済額 金800万円根抵当権者 B----------1番付記3号1番根抵当権共有者Aの権利移転原因 平成◇年◇月◇日債権譲渡根抵当権者 C----------●●●●●①Cの根抵当権が,「解除」によって消滅し,その分,根抵当権の負担が減る,ということであれば,登記権利者は,根抵当権設定者ですね。
●●●●●②根抵当権の解説本によると,Cの債権が「弁済」されると,記載例的には,----------2番1番付記3号根抵当権共有者Aの権利移転抹消原因 平成▼年▼月▼日弁済----------となるようです。
「弁済」が「放棄」や「解除」に変わっても同じだろうと思われます(根抵当権者Cの分が消滅する,ということは同じ)。
むしろ,根抵当権の A→C の移転を止めて(解除して),Aに戻す場合は,登記上の工夫がいると思われます。
登記官の判断を要する事案です。

2011/11/3 22:39:50

代位弁済について教えてください。
大手のローン会社、Tへの支払いが滞り、遅れながらも少額ですが振り込んでいました。
ある日、いつものとおりすぐに入金は無理だと連絡したら、「とっくに代位弁済はすんでるんだよ」と言われました。
じゃ、これからは保証会社へ入金では?と言いましたが、かわされました。
そこで質問です。
代位弁済に関する事前通知や完了の書類はありませんでした。
口頭で言われただけです。
これは普通ですか?また、代位弁済がすんだ後は、代位弁済した保証会社からの請求になるのではないですか?私はT社へ振り込んでいました。
規約を読みましたが、曖昧でよくわかりませんでした。
現在、T社はグループ傘下になり、債権は管理組合へ移っています。

通常は代位弁済した時に通知が来て、今後の振込先が変更となる場合が多いです。
代位弁済後も債権者口座に返済していたとのことですがちょっと変です。
債権者に代位弁済通知を発行してもらうよう請求してください。
代位弁済日、残債務額(貴女が債権者に振り込んだ金員の扱い)を確認して下さい。

2015/6/18 16:53:57

このたび、やっとカード会社や銀行の代位弁済になってた借金を返済しました。
情報開示したいのですがどこの会社に開示するのが良いでしょうか

何の情報?信用情報なら、KSC、JICC、CICつまり全部

2016/9/2 12:10:46

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