求償権

宅建の勉強中です!! 損害賠償請求権と求償権の違いはなんでしょうか...求償権

電子記録債権の法律、law.e-gov.go.jp/htmldata/H19/H19HO102.html(求償権の譲渡に伴い電子記録債権が移転した場合の変更記録)第二十八条 債権記録に支払等をした者として記録されている者であって当該支払等により電子記録債権の債権者に代位したものがした求償権(特別求償権を除く。
)の譲渡に伴い当該電子記録債権が移転した場合における変更記録は、その者の氏名又は名称及び住所を当該求償権の譲受人の氏名又は名称及び住所に変更する記録をすることによって行う。
についてご質問です。
第二十八条 債権記録に支払等をした者として記録されている者であって当該支払等により電子記録債権の債権者に代位したもの第二十八条 債権記録に支払等をした者として記録されている者であって当該支払等により電子記録債権の債権者に代位した”者”ではないのは、何故でしょうか?法律、ど素人の質問です。

Aという条件を満たし、しかもBという条件も満たす〇〇、という意味のことを表現する際に、法令では、「Aである〇〇であって、Bであるもの」と書くことがあります。
ご質問の例は〇〇が「モノ」と読む文字「者」であるため、「Bであるもの」とごっちゃになってしまいますが、「Bであるもの」は一つのフレーズであって、「者」だからこう表現するわけではないのです。
例えば刑法19条2項ただし書は、「ただし、犯人以外の者に属する物であっても、犯罪の後にその者が情を知って取得したものであるときは、これを没収することができる。
」と規定しています。
「者」ではなく「物」であり、同じく「モノ」と読むのですが、やはり「取得したもの」という表現になっています。
〇〇が「モノ」でない場合もあります。
例えば民法13条4項は、「保佐人の同意を得なければならない行為であって、その同意又はこれに代わる許可を得ないでしたものは、取り消すことができる。
」と規定しています。
〇〇の部分が「行為」であっても、同様の表現を使うのです。

2016/10/24 20:24:17

民法に詳しい人教えてください。
ある資格試験の問題です。
Aは、Bから金銭を借り受けたが、その際、A所有の甲土地に抵当権が設定されて、その旨の登記が経由され、また、Cが連帯保証人となった。
その後、CはBに対してAの債務の全部を弁済し、Cの同弁済後に、甲土地はAからDに譲渡された。
この場合において、Cは、Dを相手にして、どのような権利の確保のために、どのような手続きを経た上で、どのような権利を行使することができるか。
40字程度で記述しなさい。
解答 Aに対する求償権確保のために、代位の登記を付記した上で、Bの抵当権を行使することができる。
(45字) ここで疑問なのは基本的なことかもしれませんがCが弁済したら付従性で抵当権も自動的に消えないのですか?抵当権を行使できないのではないでしょうか?

主債務者が弁済した場合にはご指摘の通り付従性によって抵当権は消滅します。
しかし、保証人の弁済ですから、抵当権は求償権の範囲内で存続すると法定されています。
法は、保証人の求償権の担保のために抵当権は残ると特別に定めているのです。
(法定代位)第五百条 弁済をするについて正当な利益を有する者は、弁済によって当然に債権者に代位する。
(弁済による代位の効果)第五百一条 前二条の規定により債権者に代位した者は、自己の権利に基づいて求償をすることができる範囲内において、債権の効力及び担保としてその債権者が有していた一切の権利を行使することができる。

2017/11/7 11:32:09

Aは、Bに対する300万円の債権の担保として甲不動産(時価300万円)及び乙不動産(時価200万円)に順位一番の共同抵当権を有し、Cは、Bに対する200万円の債権の担保として、甲不動産に順位二番の抵当権を有している。
乙不動産には後順位抵当権は存在しない。
甲不動産が物上保証人D所有であり、乙不動産がB所有である状況で甲不動産から競売にかけられた場合。
甲不動産の所有者Dは、債務者Bに対して求償権を取得するとともに代位により乙不動産に対する一番抵当権を取得する。
そして、後順位抵当権者Cは、物上保証人Dに移転したその抵当権から優先して弁済を受けることができる。
Cは優先して弁済を受けることができるのはなぜですか?

すいません。
問題文読み違えていたので再投稿させていただきます。
問題の考え方は、第一段階:物上保証人Dは、Aの抵当権実施によって土地を失いましたが、その反射として債務者Bに対して300万円の求償権を獲得します。
そして弁済の代位によって乙不動産に対するAの抵当権を取得します(500条、501条1項柱書)。
第二段階:後順位抵当権者Cは、物上保証人Dに移転した乙不動産の抵当権から優先して200万円の弁済を受ける(民法392条2項の趣旨および、民法372条、304条1項本文類推)ことができます。
(判例)これは、後順位抵当権者Cが、物上保証人D所有の不動産について先に競売がされたという偶然の事情により被害を被るのを防ぐためです。
また、物上保証人Dが優先して弁済を受けることができのに、Cが弁済を受けられないという不合理を回避しています。

2016/9/16 11:40:17

大変分りやすかったです。ありがとうございました。>

委託を受けた保証人と委託を受けてない保証人について教えてください。
よろしくお願いします。
補足言葉足らずでスイマセンでした!委託を受けた保証人は、債権者から委託を受けるのでしょうか?初学者なので的を得てない質問かも知れませんが回答宜しくお願い致します。

求償権の範囲が異なる。
債権者、債務者どちらも有りますが圧倒的に債務者側か多いだけ。

2014/10/21 10:17:28

求償権について質問です。
去年、父を亡くしました。
父は生前、知り合いA(主債務者)の連帯保証人になっておりました。
(他にもう一人連帯保証人Bがいます。
)Aは何年間か支払いをするも、返済できなくなり、債務が残っている状態で自己破産。
その一年後Aは他界。
Aの自己破産の少し前より、Bが返済を始めるが、Aが他界した翌月より行方不明になり返済しなくなる。
Bの行方不明後、父が代わりに返済をしていたが、まだ債務がある状態で他界。
Aには法定相続人である妻がおります。
(他の法定相続人(子など)がいるかどうか?遺産放棄しているか?は現在確認中)私は、父の遺産は相続しており、この債務を払う義務があります。
もちろん、債務はすべて返済する予定です。
①そこで、Aの法定相続人が遺産放棄していない場合、Aの相続人に対し、私が父の相続人として Aの代わりに返済した金額を請求すること(求償権)が可能でしょうか?? Aは自己破産はしておりますが、父がAの代わりに返済を始めたのは、自己破産後、Aの死亡後であることから、 求償権の権利は消失していない(自己破産の対象にはならない)と考えるのですが、いかがでしょうか? 同じく、私がこの債務をすべて返済した後、Aの相続人に請求できますか??② ①の質問で自己破産の対象にはならず、求償権の権利を使い、Aの相続人に請求できるとした場合で、 Aの相続人が妻・子2人 として 私が100万円請求したとき、 私は相続人の妻に100万円請求できるのか?(相続人一人に対してすべての請求できるのか?)それとも、 妻には50万・子25万×2人で請求することになるのか?(法定相続分までの請求しかできないのか?) どうでしょうか??長文でわかりづらい文章かもしれませんが、専門家の方、このような経験がある方、お詳しい方など返信お願いいたします。
よろしくお願いいたします。

Aの相続人に請求できますか??→出来ません。
他の回答者さんが補足すると思ってましたが無い様なので説明しておきます。
自己破産の制度趣旨的な考え方に基ずくものと推測されます。
若し自己破産しても自己破産で免責される予定の債務を連帯保証人に請求されると、また債務が生じてきますから自己破産した意味がなくなるからだと思います。
又今回のケ-スは行方不明になったBを突き止めたら当然負担部分に応じて求償する事は出来ます。
Bが失踪宣告になればその相続人に求償する事もその負担割合に応じて請求する事が出来ると思います。
(ただし微妙な問題である為、この部分は私見です)。
判例を調べる必要がありそうです。

2013/1/26 11:25:14

浮気の慰謝料について教えて下さい。
裁判で慰謝料200万円と確定した場合、浮気相手と有責配偶者で合わせて200万円取れる事は分かりました。
もし、裁判でなく、どちらも示談で請求した場合、浮気相手から200万円、有責配偶者から100万円などとこちらで決めて請求出来ますか?示談の場合、いい値で決まると思いますが、双方が支払ってくれるなら問題ありませんか?双方の示談条件には求償権の放棄が記載されているとした場合です。
どなたか詳しい方、どうぞご教示お願いします。

不倫をされたら慰謝料はいくら、という決まった金額があるわけではありませんよ。
通常の話し合いで、金銭支払いでの示談を双方が望むのであれば問題はないと言えます。
裁判での判決で、支払い命令(金額)が出たらそれ以上の金額は受け取れないとなりますが甲乙での話し合いで解決できるのであれば、一般的にも300万程度が上限と言われています。
下限が10万円程度です。
求償権の放棄が盛り込まれた示談であれば、個々での支払いで示談金を出して完結になると思います。
放棄してあるので、その後の請求も無いので手切れは良いでしょうね。

2018/6/28 08:11:03

B社は1億円の設備投資資金を、メイン・バンクであるA銀行およびC1協会によるマル保融資として受けようと計画している。
B社から相談を受けたA銀行は、C1からの信用保証と並んで、C2から当該債権の連帯保証および極度額を1億5000万円とする根抵当権による物上保証(担保目的物は、C2が所有する乙不動産)を受けたうえで、1億円を貸付け(甲債権)、遅延損害金を年利10%とした。
その際、C1はC2およびBとの間で次のような特約を結んだ。
①C1協会が保証債務を履行した場合には、代位弁済の日から求償債権の残額についてBは年利20%の遅延損害金を支払うこととした。
②C2は保証債務を弁済した場合にC1協会に対し求償権を行使しないものとする。
その後、C2はDから1億円借り入れ、Dの為に、乙不動産についてさらに2番抵当権を設定した。
ところが、BはA銀行に対し返済を怠った為に平成10年3月末日に甲債権には元利合計1億1000万円の残高が生じていた。
C1が元算本のみ1億円支払い、平成11年2月に代位の付記登録を行い、平成11年3月末日に本件抵当権を実行した。
乙不動産は1億7000万円で競落されたが、配当の時点では、Bに対する求償債権の元利合計が1億3000万となっていた。
(問題) C1およびDはいかなる配当を受けることができるか。
また、上記②の代わりに次のような特約が付されていた場合には結論が異なるか。
(代替案) C1が代位弁済した時は、C1は代位弁済額全額についてC2に対して求償権を取得し、C2が差し入れた担保の全部についてC1がAに代位します。
この問題は正直テキストを参考にしても全く分かりません。
誰かこんな頭の悪い私に対して丁寧に教えてくれたらありがたいです。
宜しくお願い致します!

1.代位の規定によって、保証人と物上保証人は頭割りですよね。
ということは3人いますから、C1は3分の2、C2は3分の1代位できます。
2.求償債権の元利合計は1億3000万円とのことなので、C1は8667万円A銀行に代位してC2に行使できます。
4333万円は自己負担になります。
3.一方A銀行の利息1000万円はそのまま残っています。
4.よって、1番抵当権の被担保債権額は9667万円です。
5.A銀行の利息分1000万円、C1の求償権8667万円、Dの債権のうち7333万円が配当になります。
6.代替案の場合は、A銀行の利息分が1000万円、C1の求償権が1億3000万円ですから、Dへの配当は3000万円になります。

2016/12/3 12:05:48

物上保証人は被担保債権の弁済期が到来したとしても、債務者に対し事前に求償権を行使できないそうですが何故ですか?

とても端的に言うと、「保証人は全額を負担する危険にさらされるものの、物上保証人は、その担保価値の限度しか危険にさらされないから、特に事前求償は認める必要はない」との判断それ以上に深い意味はなく、保証人の事前求償も理屈としては無理があるけど仕方ないでも物上保証人までは・・との考え

2017/11/29 00:41:31

求償権とは,債務者の代わりに第三者が債務を弁済した場合,その第三者が債務者に対して,「かわりに支払った金額を私にに支払え」と言える権利のこと」と理解しているのですが ここで、質問です。
求償権譲渡は、譲渡の時点で真の債務者は誰か不明の場合でも、譲渡は法的に可能かどうか知りたい。
EX. 当て逃げされ 犯人不明 被害者が加入する損害保険で修理する場合、保険会社は、本来修理費用は保険会社が負担するものでなく、犯人が見つかった場合に保険会社が犯人に請求するためにの予めの準備として、求償権を保険会社に、譲渡せよという意です。
求償権は、真の債務者が不明の状態で譲渡できるのか?(それとも、指名債権でないと譲渡できないものかという質問でする)譲渡したとしても、法的には可能かどうか、法的には可能であっても、実効にとぼしいだけなのか教えてほしい。

たとえば借りていた自転車を壊してしまったので自転車の定価を損害賠償(←民法415条)すると賠償をした者は自転車の所有権を取得しますが(損害賠償による代位・民法422条 参照)民法422条が不法行為(民法709条)に係って「類推適用」されると被害者の損害を補填した第三者は被害者の有していた損害賠償請求権を取得する事になります。

2013/8/2 14:50:36

宅建の勉強中です!!損害賠償請求権と求償権の違いはなんでしょうか?ご存知の方、お教えくださいませ!!

例えば、質問者様がコンビニで菓子パンを買ったとします。
そしていざ、食べようと思ったら中に砂粒が入っていました。
この場合、質問者様はコンビニに「損害賠償請求」が出来ます。
コンビニ(売手)には瑕疵担保責任が有りますから。
でも、コンビニはパン屋から菓子パンを仕入れており、砂粒はパン屋が入れたものです。
この場合、コンビニ店長はパン屋(売手)に求償が出来ます。
パン屋(売手)には瑕疵担保責任が有りますから。
但し、質問者様は直接パン屋に損害賠償請求はできません。
質問者様とパン屋との間に契約が無いからです。

2014/9/10 18:06:31

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