担保物権

担保物権の通有性とは何でしょうか? 初めて出てきた言葉でよくわかり...担保物権

10年前に建ったビルが売りに出されていたのでを買おうと思い、役所で調べたら、建築確認がされていないことが判明しました。
国に告発したら、建築確認の調査が入り、規準を満たしていなければ、補修、若しくは立て直しの命令が出されますか?

余程の違反建築で無ければ、何も無いけど担保物権に出来ないので、土地代程度で購入商売に利用しようとしたら物件により補修改修必要です。

2016/10/27 12:24:06

譲渡担保権について質問です譲渡担保の目的不動産が、譲渡担保権者から第三取得者に移転し場合、譲渡担保の設定者の清算金支払請求に対して清算金を支払わなければならない債務は、目的不動産に付随して移転しますか?(設定者に清算金を支払わなければならない義務をもってる人は、①譲渡担保権者と第三取得者②譲渡担保権者だけ③第三取得者だけどれでしょうか?)

譲渡担保権の実行として第三者に目的物を譲渡することを処分決算方式と言います。
詳しく述べます。
判例参照に依れば、被担保債権の弁済期が到来すれば、譲渡担保目的物を第三者に処分する権利が譲渡担保権者に有るとされています。
そして、処分が行なわれれば、もはや第三者が完全な所有権を取得し、債務者は被担保債権を弁済して取り戻すことが出来なくなります。
判例では、被担保債権が債務不履行に陥った以上は、譲渡担保権者に処分権限があり、その権限が行使された以上は、もはや取戻しを許さないほうが、処分を受ける相手との関係で妥当であると考えるようです。
しかし、それでは、清算義務の履行の確保がされないことになります。
そこで、設定者は精算金債権を被担保債権にして目的物について留置権を行使出来るとしています。
簡単に言うと、ある債権の弁済を受けるまで、あるものの占有を相手に引き渡さなくても良いという権利です。
設定者は精算金の支払いを受けるまで目的物の占有を第三者に移転する必要はなく、第三者は目的物の引渡しを受けようとするときは、精算金を払わなくてはならないことになります。
注意しなければいけないのは、被担保債権額の方が目的物の価値より大きいときには、実質上、清算金が発生しません。
その場合に設定者は留置権を行使できません。
譲渡担保契約には第三者は加入していません。
譲渡担保契約により精算金支払い義務を負っているのは②です。
第三者は留置権行使を解除するための手段として精算金相当額を支払うだけで、第三者が留置権行使を解く為に精算金を支払った場合は、その精算金相当額を②に請求できることになります。
譲渡担保契約に基づき清算義務を負っている者は②留置権行使を解除する為に精算金を支払うことができる者は①設定者が留置権を行使しない場合を例に取って考えれば、第三者は精算金を払う必要もありません。
その場合は譲渡担保権者が精算金を支払うだけなのです。
設定者が留置権を行使したかしないかという事情により、譲渡担保契約に基づく清算金支払い義務者が第三者に転換されたり、債務が目的物に付随し移転するのでなく、留置権が行使されたことにより、新たな事情が発生し、目的物に付随して移転したと同じ結果となるのです。
例外として、被担保債権の額が目的物の価値を超え清算金支払い義務さえない場合もあ得ます。

2013/3/14 00:01:25

民法の、請負人の担保責任について。
請負契約の目的物に瑕疵がある場合には、注文者は、瑕疵の程度や各契約当事者の交渉態度等にかんがみ信義則に反すると認められるときを除き、請負人から瑕疵の修補に代わる損害の賠償を受けるまでは、報酬全額の支払を拒むことができ、これについて履行遅滞の責任も負わない。
(最判平成9年2月14日)この裁判要旨の、「瑕疵の程度や各契約当事者の交渉態度等にかんがみ信義則に反すると認められるときを除き」の意味がわかりません。
これは、瑕疵の程度や、請負人や下請負人の交渉態度が信義則に反するときを除いて、という意味でしょうか?「瑕疵の程度や各契約当事者の交渉態度等にかんがみ信義則に反すると認められるとき」は、例えば、注文者が報酬の支払い義務を免れたりするってことですか?

>注文者は、(瑕疵の程度や各契約当事者の交渉態度等にかんがみ信義則に反すると認められるときを除き、)請負人から瑕疵の修補に代わる損害の賠償を受けるまでは、報酬全額の支払を拒むことができ、( )が例外規定なので、( )を外して読んだ時の本文に関する例外だ、ということはお分かりですよね。
じゃあ、本文に何が書いてあるか。
同時履行の抗弁権ですよね。
瑕疵担保責任としての損害賠償金支払いと、請負契約に基づく報酬金支払いとは、例外の場合を除いて同時履行関係にある、と言っているわけです。
じゃあ、( )内の例外ってどういう場合か。
① 瑕疵の程度が軽いのになんやかんや難癖をつけて報酬支払いを渋っている。
② 請負人は誠実に瑕疵を告白して損害賠償するといっているのに、注文者が優越的地位をかさにきて、瑕疵の修補をしなければ報酬をびた一文払わないというような交渉態度をとっている。
つまり、注文者に同時履行の抗弁権を主張させることが、請負人との公平上でバランスを欠く場合。
ということです。

2017/8/25 08:27:20

権利質についてです。
権利質とはAさんがBさんに債権を持っている場合この債権に質権をAさんが設定してCさんからお金を借りることだとおもいます。
BさんがAさんに3月10日に弁済期のものでAさんがCさんには3月11日弁済期の場合、両方の弁済期が到来しないとCさんはBさんに第三者弁済をすることはできないと思います。
しかしCさんはAさんにはCA間の到来日がきてれば弁済を請求できるのですね?質権とはAが弁済できない場合CはBに弁済を求められる仕組みでしょうか?よろしくおねがいします。

あなた、自分で例を作っておいて、自分で混乱してどうするんですか?A⇒Bの債権(弁済期3月10日)C⇒Aの債権(弁済期3月11日)この状態で、>CさんはBさんに第三者弁済をすることはできないと思います。
Cは債権者なんだから、Bに弁済するわけないじゃん。
どうせ言うんなら、CはBに弁済を請求できない、ってことでしょ?Bが勝手にCに弁済するのは構わないけど、Cは請求できません。
>しかしCさんはAさんにはCA間の到来日がきてれば弁済を請求できるのですね????それって別に質権の話じゃなくて、当たり前じゃない?もしかして、AさんはBさんに、3月10日が来たら弁済を請求できるか、ということを聞きたかったのかな?Aが質権設定するときにBに通知するかBの承諾を得ているので、BはAに弁済できません。
CはBに供託を請求できます。
>質権とはAが弁済できない場合CはBに弁済を求められる仕組みでしょうか?おいおい。
担保物権って何だかわかる?

2015/4/16 08:16:37

債権質権者には直接取立権が認められていますので、3月11日が来れば、CはBに直接弁済を請求できますよ。
第366条  質権者は、質権の目的である債権を直接に取り立てることができる。
2  債権の目的物が金銭であるときは、質権者は、自己の債権額に対応する部分に限り、これを取り立てることができる。 >

抵当権とはどういう権利でしょうか?

抵当権とは、債務の担保に供した物について他の債権者に先立って自己の債権の弁済を受ける権利です。
質権とは違って引渡しを要しないために所有者が抵当権成立後も引き続き使用・収益をすることができる、というのが概ね通有的な性質です。

2016/10/31 22:02:26

500枚!(至急お願いします)不動産担保権の実行についてAが一番抵当権、Bは二番抵当権を持っているとします。
担保不動産競売(担保権の実行としての競売)の申立ては、ABそれぞれ単独でできるのでしょうか?また、その根拠条文、判例などを探しているのですが、よくわかりません。
どなたか、教えていただけないでしょうか?①単独でできるかどうか②根拠条文、判例など補足補足質問ですみません。
③同意が必要か?必要ならば、誰が誰に同意を得るのか?

以前に仕事で担保不動産の競売をよく行っていました。
抵当権の実行についてはこちらが分かりやすいと思います。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B5%E5%BD%93%E6%A8%A9#.E6.8A.B5....①それぞれ単独でできます。
②民事執行法第180条第180条 不動産(登記することができない土地の定着物を除き、第43条第2項の規定により不動産とみなされるものを含む。
以下この章において同じ。
)を目的とする担保権(以下この章において「不動産担保権」という。
)の実行は、次に掲げる方法であつて債権者が選択したものにより行う。
1.担保不動産競売(競売による不動産担保権の実行をいう。
以下この章において同じ。
)の方法2.担保不動産収益執行(不動産から生ずる収益を被担保債権の弁済に充てる方法による不動産担保権の実行をいう。
以下この章において同じ。
)の方法③超過売却の場合、抵当権者は債務者の同意を得ることが必要です。
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E7%AB%B6%E...ご参考までに。

2009/11/26 19:43:33

抵当と、担保の違いって何ですか?

抵当は金銭を借りる際に相手にお金が返せなかったら、抵当に入れたものを引き渡しますという契約。
質権に似るが質権は物を質屋に預けてしまうが、抵当権は権利の登記だけで、抵当権のつけられた物(一般には土地、建物などの不動産)の利用はできる。
担保は、お金が用意できたら全額払いますので、今はその一部を納めますという契約。
担保は、買主側からは、それをを放棄すれば契約を解除できるが、売主側から解除するには担保の倍額を支払う必要がある。

2017/12/11 09:48:10

法定担保物権と約定担保物権の違いは何ですか??

どの程度の記述をご希望されているのかわかりかねますが、とりあえず基本事項。
法定担保物権は、法律上当然に生ずる担保物権(留置権、先取特権)。
約定担保物権は、当事者の設定行為によって生じる担保物権(質権、抵当権)。

2010/12/8 02:13:51

物上代位の目的債権の差し押さえ・転付後も物上代位権を行使しうるか?という民法の問題があるのですがどこを調べたらよいのかよくわからないです。
よろしければ解説お願いします。

>物上代位の目的債権の差し押さえ・転付後も物上代位権を行使しうるか?まずは、典型的な事例を設定して順に論点を検討します。
【事例】BはAから500万円を借り、B所有の甲建物にAのために抵当権を設定します。
Aは抵当権設定の登記も備えました。
Bは、A以外のCからも500万円を借りていますが、Cは担保物権を有していません(一般差遣者)。
その後、甲建物がDの放火によって消失し、AはDに対して500万円の損害賠償請求権を有しています(Dに支払い能力があるとします)。
①このとき、Aの抵当権はB→Dの損害賠償請求権に効力が及びます。
これを物上代位といい、DがBへ賠償金を払い渡す前に、Aが損賠債権を差し押さえれば、Aは500万円について優先弁済を受けることができます(372条、304条1項ただし書き)。
②では、一般債権者のCも、B→Dの損賠債権を差し押さえた場合、Aの物上代位とCの差押のどちらが優先するか?という問題があります。
判例は、「Aの抵当権設定登記」と「Cの申立てによる差押命令が第三債務者(=D)に送達された時」の先後で決するとします(最判平10.3.26)。
判例は、法が物上代位で担保権者による差押を要求している趣旨は、「第三債務者(D)の二重払いの危険防止のため」とし、他の差押債権者(C)が不測の損害を受けないための公示機能とは解していません。
なので、物上代位での担保権者による差押時を基準にする必要はないということになります。
他の差押債権者への公示機能は、抵当権設定登記だけで十分と考えます。
事例では、Aの登記のほうがCの差押より先なので、Aの物上代位のほうがCの差押に優先します。
③しかし、Cが転付命令まで取得して、それが第三債務者Dのもとへ送達されてしまうと、Aは、抵当権設定登記を備えていても、もはや抵当権の効力を主張できないとするのが判例です(最判平14.3.12)。
転付命令は、差し押さえられた債権を、支払いに代えて(代物弁済として)差押債権者へ移転する命令ですから、さすがに、転付命令の第三債務者への送達後は、判例も抵当権の効力を制限したわけです。
以上、典型事例を設定して、それを元にしてどういう場面で、どういう論点が出てるかを①②③の順にまとめてみました。

2015/7/31 20:38:28

担保物権の通有性とは何でしょうか? 初めて出てきた言葉でよくわかりません。
具体例があるとありがたいです。
補足具体例を教えてもらえますか? その方が分かりやすいです。

ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%85%E4%BF%9D%E7%89%A9%E6%A8%A9#....Wikipediaを読んでなおわからない点があれば補足で質問いただけると追加で回答します。
リンク先読まれましたか?通有性ってのは一般的な性質って意味で、具体例の話になりにくいですが><詳細な説明を求めるならどうわからないか、どの程度の知識があるかを明らかにしてほしいです。

2010/10/24 21:33:35

-担保物権

© 2020 とりあえず住宅ローンを終わらせたいわ