担保物権

集合物譲渡担保についての問題です。 よろしくお願いします。 AはBに...担保物権

譲渡担保 と 質権 との違いは?補足譲渡担保された場合、元の所有者はその担保物件を使用できるのでしょうか?

譲渡担保 と 質権 との違いは?譲渡担保 =担保にしようとする物の所有権を債権者に移し、一定の期間内に弁済すれば、これを再び返還させるという担保制度。
(判例ではこれを有効としています)質権=債権者が債権の担保として債務者の物を受け取って、債務者が弁済するまでこれを手元に置いておくこと。
そして、弁済しないときはその物から優先的に競売して返済してもらうこと。
(優先的に弁済を受け得るこということ)債権者として、質物を受け取った人を質権者、質物を差し出した人を質権設定者。

2015/3/10 21:55:00

譲渡担保された場合、元の所有者はその担保物件を使用できるのでしょうか?
質権、売渡抵当、譲渡抵当=相手に利用させたい場合は、譲渡担保(譲渡抵当)を使う。
ということで、使用できることになるのではないでしょうか??>

500枚です。
刑法総論、民法総則の教科書、基本書について質問させて頂きます。
現在大学1年目なのですが法律科目をしっかり勉強したいと思いまして、大学の指定教科書ではなく定評のある教科書を買って勉強したいと思い、質問させて頂きます。
憲法に関しては指定で「憲法 第六版 芦部信喜 高橋和之」を使っていて、調べたところかなり定評がありましたので、これはこのまま読み進めていきたいと思っています。
刑法については「刑法総論講義ノート」というものを使っているのですが、調べてもレビューや評価などが無かったので、他のもので進めたいなと思いました。
そこで調べたところ、井戸良先生の「入門刑法学・総論」と「講義刑法学・総論」というのがいいのかなと考えています。
民法総則については、「民法総則講義 白羽祐三 山田創一」というものを使っているのですが、こちらも同じくレビュー等が無かったので、他のもので対応したいと思いました。
そこで調べたところ行為無価値論として定評のある、佐久間毅先生の「民法の基礎(1)第3版」いいかなと考えています。
長々と書いてしまいましたが、憲法はこのまま読み進めても問題ないでしょうか?また刑法総論は井戸良先生の「入門刑法学・総論」の次に「講義刑法学・総論」を読み進めれば良いでしょうか?そして民法総則は佐久間毅先生の「民法の基礎(1)第3版」を読み進めれば良いでしょうか?ご意見ご指摘よろしくお願いします。

司法試験を考えていらっしゃるのですか?それによってもだいぶ変わってくると思いますよ。
憲法は、まずはその一冊で問題ないと思います。
誰もが一度は読む本です。
司法試験の短答試験はかなりこの本から出しているな、という印象を受けました(特に統治の部分)。
刑法も特に問題はないと思います。
ただ井戸良ではなく、井田良先生です。
あと、問題はありませんが、初学者には少し難しいかな?という気はします。
読み進められるなら何も問題はありませんが。
民法について。
行為無価値というのは刑法の議論です。
佐久間修先生と混同されていませんか?佐久間毅先生の民法の基礎は定評がありますね。
読んでいて面白い本です。
ただ「基礎」と言っていますが、注の部分はかなり発展的です。
これも読み進められるなら全く問題はありませんが。
あと民法の基礎はたしか総則と物権(担保物権を除く)しか出ていなかったと思いますので、その他の部分は他の基本書が必要と思います。
合う、合わないもありますので、ある程度定評がある本ならばあとは好みで選んで良い気がします。
まずは読み込むことができることが大事だと思います。

2015/8/26 22:56:59

今譲渡担保について勉強しているのですが、その所有権移転の話で基本が分かっていないことに気が付きました。
動産についてなのですが、動産の所有権と占有権の違いを教えてください。
譲渡担保で占有改定による所有権を主張とあったのですが、どの解説を見ても占有権としか記述がなく・・・この場合占有権=所有権でよいのでしょうか?

「所有権を主張」というのは、譲渡担保権の法的構成の論点において、所有権的構成を採ってるという意味です。
ちなみに、動産は引渡が対抗要件ですが(178)、引渡には占有改定も含まれるから、ほとんどの譲渡担保権者は契約時に対抗要件を具備します。
占有権:物を使ったりできる権利所有権:物を自分の物だと言える権利

2017/6/28 16:19:14

春から関西大学の法学部に通う者です。
自分は、この大学を目指していたわけではありませんでしたが行きたい大学が落ちてしまったので、この大学に進学することにしました。
将来金融関係の職につきたいと考えているのでくが、何か取るべき資格ってありますか?後、TOEICは何点ぐらいあった方がいいですか?

金融関係の職に就きたいと思っているのであれば、宅建は絶対にとっておいた方がいいと思います。
宅建は土地や建物の取引に関する知識を聞いてくる試験ですので、担保物権がおそらく絡んでくるであろう金融関係においては非常に重宝されると思います。
TOEICについてはおそらく600点以上がボーダーではないでしょうか?

2018/2/28 22:48:16

民法第378条代価弁済について質問です。
この条文に「第三取得者のために抵当権は消滅する」とわざわざ明記する理由はなんなのでしょうか?抵当権設定者が弁済する可能性を考えての記載と捉えて問題ないのですか?

378条の趣旨は、代価弁済による抵当権消滅を認め、抵当権が実行あれるとその権利を失うことによる第三取得者を保護することにあります。
378条の大きな意義の1つは、代価を弁済さえすれば抵当権が消滅するということです。
代価が被担保債権に満たなくても、抵当権は消滅するのです。
担保物権の大原則からすると、被担保債権全額が弁済されない以上は担保権も消滅しないはずです。
そうであるにもかかわらず、代価を弁済すれば、被担保債権全額に足りなくても抵当権が消滅すると認めることになります。
それが明文化の大きな理由ではないでしょうか。

2017/6/2 18:11:55

譲渡担保を原因とする所有権の移転の登記の抹消の申請は、 登記義務者の所在が知れない場合には、被担保債権の弁済期から20年を経過し、かつ、その期間を経過した後に被担保債権、その利息及び債務不履行により生じた損害の全額に相当する金銭を供託したことを証する情報を提供しても、譲渡担保権の設定者が単独ですることはできないとのことですが、それはいったい何故なのでしょうか。

そもそも権利に関する登記の申請は、法令に 別段の定めがある場合をな登記権利者と登記義務者が共同でしなければならない以前にいくら担保担保の法的性格について所有権的構成だいやっ、担保権的構成だ と論じたところで結局、譲渡担保権自体は法定の担保物権ではありません

2012/10/2 07:08:30

非典型担保における所有権留保の法的構成について判例は、担保的構成、所有権的構成のどちらなのか教えていただけませんでしょうか。
よろしくおねがいたします。

第三者異議の訴えの事案において、判例(最判昭和49・7・18民集28巻5号743頁)は所有権的構成をとっているといわれています。
これに対し、倒産処理の事案において、下級審判例(札幌高決昭和61・3・26)及び通説は担保的構成をとっています(最判はありません)。
民事執行では担保的利益を守る救済手段がないため第三者異議の訴えによるしかないのに対して、倒産では別除権として扱うことができるため、このような違いが生ずると考えられています(新論点講義シリーズ5担保物権法・民事執行法348頁)。

2011/6/6 22:54:48

抵当権の範囲について判例は「抵当権設定時の従物には87条2項により抵当権の効力が生じる」とし、反論する側は、「抵当権は、非占有担保であり、目的物の価値増加は予定されている」という理由で反論しています(辰巳)でもこの場合の「価値増加」は、不動産神話が生きていたころに生きていた表現で、「価値変動」に変更すべきではないでしょうか。

>>「価値増加」は、不動産神話が生きていたころに生きていた表現で、 >>「価値変動」に変更すべきではないでしょうか。
価格が変動しなくても不動産の価値は普通に増加するってことが理解できないのかい?????例えば『立木』立木は土地の一部ですが、育つと非常に値打ちがでるねぇ・・・整地や造成でも普通に価値は増加するもう一つの不動産たる建物だってリフォームや増築をすれば普通に価値が増加しますが・・・・・・・・・・従物の理解もあれば、聞くまでもない質問なんだが・・・・まさか価格変動という単語の意味が理解できないのであれば、ググってから聞いてね

2015/3/21 16:30:19

留置権、質権、抵当権のうち一番古い担保物権はどれでしょうか?

質権でしょう。
永仁の徳政令(1297年)に出てきます。
留置権は物を修理に出す習慣がないと生じて来ないし、抵当権は司法制度が発達しないと、設定や実行ができません。

2016/5/5 10:23:08

集合物譲渡担保についての問題です。
よろしくお願いします。
AはBに対して1億円の債権を有している。
Aはこの債権を担保するためにBとの間で次のような契約を締結した。
「BはB所有の甲倉庫内にある工業原料及び完成品の一切の所有権をAに譲渡し、占有改定により引渡したものとする。
またBが将来購入する工業原料、及び製造された完成品で甲倉庫内に搬入されたものの所有権もAに譲渡し、占有改定により引渡しがなされることを予め承諾する。
ただし、Bは自らの営業の範囲内において甲倉庫内の機械等を処分することができる。
」1・Bが甲倉庫内にあった完成品をCに譲渡した。
AはCに対して当該完成品の所有権を主張して、その返還を請求できるか。
2・AのBに対する1億円の債権の弁済期が到来したにも関わらずBが支払いをしないので、Aはその時点でBの甲倉庫内にある物品の一切を自己に引き渡すように請求した。
この請求は認められるか。
また、この事態が生じた後、問1の事情が生じた場合、問1の結果に違いは生じるか。
3・DはBに対して貸付金債権を有していた。
返済期になってもBが返済しないので、Dはこの債権に基づいて、甲倉庫内のすべての物品を差し押さえた。
これに対してAは甲倉庫内の物品は自己の所有に属していると主張できるのか。
4・EはBに対して工業原料を売り渡し、当該工業原料は甲倉庫内に搬入された。
ところがBが工業原料の代金を支払わないので、Eがこの代金債権に基づいて、甲倉庫内にある当該工業原料を差し押さえた。
これに対して、Aは当該工業原料は自己の所有に属していると主張することができるか。
できましたら簡潔で構いませんので回答の根拠も同時にお答え頂けると幸いです。
よろしくお願いします。

1.できません。
通常営業の範囲内です。
2.清算金を払えば認められます。
譲渡担保権の実行です。
もちろん、Cにも請求できます。
3.第三者異議を提起できます。
民事執行法の定めです。
4.できます。
動産先取特権には追及力がないからです。

2016/7/20 16:33:28

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