担保物権

民法、消滅時効の問題について! 問題 債務者が債務承認をして時効中...担保物権

占有の訴えに関しての質問です。
占有の訴えにおいては、本権に関する理由に基づいて裁判することは禁じられており、占有の訴えに対し防御方法として本権の主張をすることは許されないが、占有の訴えに対し本権に基づいく反訴を提起することができる。
とあるのですが、この理解として例えばY所有の車をXが占有していたとき、①Xが占有権を主張するための裁判をすることはできないが、Yの所有権に基づく裁判は可能である。
②Yが占有回収の訴えを起こし、Xが占有権を持っていると主張し、それに対してYが「いや、わたしが占有権を持っている」と主張するというように占有権に対して占有権を主張することはできない。
③しかし、Xが占有権を持っていると主張し、それに対してYが「いや、わたしが所有権を持っている」と主張することはできる。
という解釈でよろしいでしょうか?また防御方法と反訴の意味がイマイチわからないので教えていただきたいです。
説明下手ですみません、どうかよろしくお願いしますm(__)m

いずれも間違いですけどここは初学者は混乱するところでしょうねぇおそらく本権=占有権 と誤解したのでしょうけどここで云う本権とは占有権以外の物権の事を指すので(ここの誤解が全部の間違いの大元)①②③全てが逆になっていますし(事実上、占有に関する訴えで所有権に基づく主張は出来ません)よって所有権だけに限らず質権や抵当権などの担保物権もその本権に含む事にはなりますが当面は所有権とだけ覚えておけば事足り防御方法訴訟上で展開する相手方の主張に対抗するための主張および対抗するための主張に係って提出する証拠反訴原告の主張する権利か被告のした防御方法に関連して被告が逆に原告を訴えかえすこと です。

2015/6/12 20:00:45

20-12民法これはマジですか?担保物を賃貸するって。
留置権の担保物、例えば修理してくれと言った時計。
質権なら預けた鞄。
これを賃貸できるってことですか?意味わからないのですが。

マジですよ想像力を働かせましょう潰れそうなレンタカー屋がレンタカーを修理にだし、修理費が払えないレンタカー屋が修理屋に「修理代の分は代車とかにして使ったり貸したりしていいからさ、修理代の分だけ使って、早くレンタカーを返してよ」と言うのはおかしいですか?皆ハッピー

2017/5/11 08:12:19

銀行は、借入者が返済を滞った場合、訴訟を経ないで担保の競売をする事が出来ますか?出来る場合、裁判所に提出する競売に必要なものは何ですか?又、法的根拠は何ですか?

銀行は、借入者が返済を滞った場合、訴訟を経ないで担保の競売をする事が出来ますか?できると思いますよ。
「任意競売」(強制競売同様)抵当権・質権・先取特権・留置権などの担保物権を有する債権者が担保の目的物権を競売して、その換価代金から優先弁済を受けること。
競売申立と手続き競売を申し立てるには、目的不動産の所在地を管轄する地方裁判所に申立書を提出する必要があります。
印紙代(申立書に貼付)、費用を予納。
貼付書類として金銭消費賃借契約書または借用書の写し・不動産登記簿謄本・公課証明書・賃貸借取調申請書・抵当権実行通知書・配達証明書が必要のようです。
適法な申請があると裁判所は競売開始決定をする・・・。

2015/10/17 23:53:25

抵当権の物上代位判例14年3月12日転付命令の第三者の送達と抵当権の差し押さえは、両者の先後によって決められる他方判例10年3月26日一般債権者の差し押さえと抵当権の物上代理についての差し押さえが競合している場合には、一般債権の差し押さえが第三債務者に送達された時期と抵当権登記設定時期の先後で決まる様です。
14年の判例と10年の判例では、権利が競合しているかどうかの違いだけのような気がしますが、競合というのは、抵当権者が差し押さえして、一般債権者が差し押さえしているということでしょうか?その場合に、差し押さえの前後ではなく(早いもの勝ち)ではなく、抵当権の設定時期と第三債務者への送達の時期により優劣が決まると言うのは、なぜですか?

>競合というのは、抵当権者が差し押さえして、一般債権者が差し押さえしているということでしょうか? そのよう考えてOKです。
>その場合に、差し押さえの前後ではなく(早いもの勝ち)ではなく、抵当権の設定時期と第三債務者への送達の時期により優劣が決まると言うのは、なぜですか? 抵当権は担保物権であり、優先弁済効があるから。
物上代位は、担保物権の目的物に代わるものに対し、優先弁済効が及ぶことを認めるものだからね。
不動産の権利関係は、登記によって対抗力が生ずる(民法177条)。
一般債権者と物権取得者の優劣は、対抗問題でしょ。
実質的に考えても、抵当権は登記によって公示されているから、抵当権の目的物に代わる権利について物上代位が優先するとしても、一般債権者などの第三者は不測の不利益を被るわけではない。
ただし、物上代位は無制限に認められるわけではなく、抵当権の目的物に代わる権利について、「払渡または引渡」の前に差押えすることが必要(民法372、304)。
転付命令は、権利を移転するものであるから、「払渡または引渡」に該当する。
だから、転付命令が効力を発生する前に抵当権者の差押えが必要になる。

2015/9/5 06:01:24

特定物に関する物権の設定移転の契約とはどのような契約がありますか?特定物の売買契約だけですか?危険負担の債権者主義が適用されるような契約について調べています。

物権の設定契約ですから、用益物権(地上権、永小作権、地役権)、担保物権(質権、抵当権、譲渡担保権)の設定契約です。
このうち危険負担が絡むのは、双務契約ですから、設定を受ける側が義務を負う場合です。
地代を一括払いするから地上権を設定してくれ、と言う契約が成立したけれど、いざ使おうと思ったら土砂崩れで使い物にならないとか。

2015/3/6 21:09:13

>地代を一括払いするから地上権を設定してくれ、と言う契約が成立したけれど、いざ使おうと思ったら土砂崩れで使い物にならないとか。
地上権者は契約金?払わないといけないのか?
用益物権って、土地を提供する方が、?設定権者で、利用する方が?権者ですよね?
担保物権とちょっと感覚が違う>

被担保債権をわかりやすく説明してください。
担保物権は抵当権や質権などがあると思うのですが、担保債権又は被担保債権の意味がよくわかりません。

被担保債権とは、担保物権により担保される債権のことを言います。
「被」とは受動を意味する語ですから、文字通り、担保「される」債権となるわけです。
例えば、銀行から1000万円の融資を受けたとします。
そして、融資に当たって自己の不動産に抵当権を設定したとします。
ここでは、当該不動産は1000万円の金銭債権を担保しています。
逆にいえば、1000万円の債権は当該不動産により担保されているわけです。
したがって、ここでは1000万円の金銭債権が被担保債権となります。
ちなみに担保債権という言葉は私の知る限りありませんね。

2008/4/23 23:10:48

民法典は、非常にすぐれたシステマティックなものですか?

いや~・・ある理念があるのはそうなんですが、その編纂方法については批判も多いです当時ドイツで流行った「パンデクテン」という方式で構成されています我国民法の構成としては・総則 通則 ・・・物権 総則←また出てくる 占有権 ・・・債権 総則←結局毎章出てくる 契約 ・・との構成になっています確かにドイツ的なシステマチックな繰り返しになってはいるのですが、説明文のような部分が、各編に別れていて解りにくいとの問題がありますそれと寧ろ債権の結果で発生するのに、担保物権が物権にくっついて出て来るのも理解を妨げる要因であると、内田貴東大教授は「ウチミン」の中で指摘されています

2016/6/12 21:24:04

民法の抵当権について疑問があります。
解説書を読んでいると…「物上保証人は弁済による代位が可能になり、債権者とともに債権者の有する抵当権を行使することができる(§502?)」とありました。
しかし、物上保証人って言うのは、自己所有の財産を他人の債務の担保に供する者でありますよね。
それで、弁済しちゃったのなら、「抵当権を行使」ってどう言う意味なのですか? 抵当不動産は物上保証人の供した担保物権…とすると、債権者が未だ、抵当権を行使できると言われても、甚だ疑問です。
行使もなにも、弁済で抵当権も消滅し、債権者の有する抵当権なんて無いのでは?とか思っています。
どう理解したらいいのですか?教えてください!

弁済したら、抵当権者が有していた抵当権が移転してくるわけです。
抵当権が1個しかないんだったら、物上保証人が自分の不動産に抵当権を有することになるので、混同で抵当権は消滅しますが、例えば後順位抵当権がある場合は、混同の例外として自分の不動産に自分で抵当権を有していることになります。

2016/11/5 18:10:16

ロースクール未修者コース(ほぼ純粋)の基本書入学前に勉強しているのですが、ロー指定の民法の基本書の一部がどうも自分に合わなかったので、予備校の合格体験記や書店のレビューから選びました。
しかし、【担保物権】と【債権総論】の基本書がどれがいいのかいまいちわかりません。
オススメありましたら、教えてください。
一応、現在、選んだ基本書です。
総則:民法の基礎1(佐久間)物権:民法の基礎2(〃)担保物権:未定債権総論:未定債権各論:基本講義 債権各論1・2(ともに潮見)親族相続:親族相続(有斐閣アルマ)です。

指定教科書がある場合は、とりあえずそれ一冊をしっかり読むことが大切ですよ。
あまりに色んな立場を知ると混戦しますし。
分からないところは付箋を貼ったりしてとりあえず飛ばし、授業が始まってから教員に質問されればいいのではないでしょうか。
それでもなお、違う基本書をお読みになりたいのであれば、担保物権は安永や松井、債権総論はnomikaあたりが初学者にもわかりやすいという評判です。
道垣内担保物権、中田債権総論、潮見プラクティスあたりも良著ですが、やや難解で人によっては合わないということもあるようです。
賛否両論ありますが内田シリーズもわかりやすいです。

2012/3/15 22:55:53

民法、消滅時効の問題について!問題債務者が債務承認をして時効中断の効力が生じたとしても、時効中断の効力は相対的効力を有するからのみであるから、物上保証人に時効中断の効力が及ぶことはない。
回答妥当でない。
債務者の債務の承認は物上保証人にも影響する。
民法396条は、抵当権は、債務者及び抵当権設定者(物上保証人)に対しては、被担保債権と同時でなければ時効消滅しないと規定する。
これは、債務を弁済しない債務者な自己の意思で抵当権を設定した物上保証人は、被担保債権が消滅しない限り、抵当権の時効消滅を主張しえないとするものである。
すなわち債務者と物上保証人とをじこうに関して一体と捉えている。
したがって、債務者が債務承認をして時効中断の効力が生じたら、その効果は物上保証人にも及ぶことになる。
時効のところを勉強してるのですが、物上保証人は直接利益を受ける者で、援用できますし、相対効なので、債務者が債務承認しても、物上保証人は援用して、債務を免れる(消滅時効)と学んだのですが、なんで効力が及ぶのですか?効力が及ぶだけで、物上保証人は援用で時効消滅することはできますか?これって、時効が完成する前だから、物上保証人も効力を及ぶということですか?もしそうだとしたら、時効完成後は、債務者が債務承認しても、債務者は信義則上、援用できず、物上保証人は相対効で効果は及ばず援用できますか?結構調べても理解できないので、誰か助けてください!文書もまとまってなくてすみません!!

物上保証人により設定された担保物権であれ,保証債務と同様に付従性があるのだから,消滅時効完成前に主債務が時効消滅前に時効中断されれば,物上保証人との関係でも時効は中断する。
396条はそのことを示しているし,保証人については,457条1項が規定している。
消滅時効完成後は,債権者よりも物上保証人や保証人の利益が優先され,主債務者が時効の利益を放棄したとしても,その効果は物上保証人や保証人には及ばない。
→保証人について,大審院昭和6年6月4日判決。

2017/5/2 23:17:51

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