担保物権

民法 抵当権 担保物権 正誤問題. 大学の宿題です。 「抵当権は他の物...担保物権

譲渡担保の目的物となっている財産に対する差押について,その実をあげることは可能でしょうか?AとBには,AのBに対する貸付により金銭消費貸借があります。
BとCには,賃貸借契約があります。
自身はA同様にBに対する貸付にかかる金銭消費貸借があります。
今月末にBはCを退去するので,Bは敷金の返還をもってA及び自身の借入を清算するとしていましたが・・・Bは他の債務の支払いもあり敷金での清算は困難と主張します。
これについて,AとBにて協議して,AとBでCからBに返還される敷金を担保とする債権譲渡担保契約している可能性が高いです。
このような場合,自身がBに対する裁判で勝訴判決を得たら,Cを第三債務者とする強制執行は可能ですか?第三者意義の訴えの制度があるので,気になりましてなお,AとBは譲渡担保に関して債権譲渡登記はしていないものと思われます。

それ以前に対抗要件たる債権譲渡登記が出来るのは事実上、債権者が「法人」でなければならないのと敷金返還請求権を差し押さえる事が出来るのは賃借人(B)の債務一切を控除してなお余りが発生している場合に限られる。
そうすると質問のケースは譲渡担保云々では無く単なる「指名債権の譲渡」に帰するのでBからCへの通知が到達したもしくはCが債権譲渡の承諾をした時間の先後で決まるところ質問をみる限りあなたとAで優劣は無い。

2016/9/10 06:47:20

丁重なご回答ありがとうございます。
登記は,「譲渡人(債務者)=法人」と記憶してましたが???
ABCの相関は,以下の通りですので,AがCに承諾を得ている可能性があります。また,原状回復費用を差し引いても余剰はあります
A及び自身は,B(法人)の元役員待遇社員
※AはB代表者の側近
Aは退職後もBの残務整理中
CはBが入居するオフィスビル
Bは当月末にてCを退去
Bは実質倒産状態
>

抵当権?担保?について質問です。
とにかくど素人なので質問の内容自体がおかしかったらごめんなさい。
現在組んでいる住宅ローンが自分の家と実家が担保物権になっています。
延滞などなく実家の方の抵当権を外してほしいと金融機関に頼んだところ今の段階ではまだダメと言われました。
借り換え目的で他校で仮審査を行なったところ自分の家だけの担保で借り入れ出来ると回答いただきました。
借り換えを実行した場合実家の抵当権ってのはどうなるのでしょうか?まとまらない文章でごめんなさい。

いまの銀行のローンを完済したら実家の抵当権は抹消できる。
いまの銀行はかわいそうだな。
信用の低い奴に実家を共同担保で頑張って貸してやってその時は感謝されても、舌の根も乾かない内に実家の担保を外せ、さもなければ借り換えするぞ。
脅迫だなまるで。
ローン取り組み自体を否決にしたら一生恨まれる。
やってられないね。

2017/3/10 07:27:29

質権と留置権の大きな違いは、優先的に弁済を受けられるかどうかでしょうか?

代表的な差異としては、法定担保物権か約定担保物件かです。
留置権は、債権が留置する物に関して生じたものである場合に法律上当然に生ずる法定担保物権です。
質権は、当事者の契約によって生ずる担保物件です。
物上代位性の有無の違いもあります。
留置権は、目的物を留置するという作用を本体とするに止まるもので、優先弁済を受ける効力はありませんから、物上代位性がありません。
質権は、目的物が売却されて代金に変わったり、滅失・毀損によって保険金に変わった場合は、その代金や保険金の上に質権の効力が及びますから、物上代位性があります。

2016/12/8 14:52:10

ありがとうございます!留置権は意思表示なしに生じ、弁済のために目的物を売却等できない。質権は意思表示により発生し、弁済のために目的物自体を売ったり出来るという感じですね!>

譲渡担保の登記には「債務の弁済期」が記載されず、つまり、謄本を見ても、確定的に所有権が債権に移っているのか、暫定的に移転したもので、弁済すれば、債務者に所有権が戻るのかが分からないそうです。
何ゆえ、債務の弁済期が記載されていなければ、暫定的に移転したのか、確定的に移転しなのかが分からないのですか?

譲渡担保による所有権移転の効果は、被担保債権の弁済期前にあっては設定者に受戻権がある一方で、弁済期後にあっては設定者は担保権者による担保物の処分を受忍せざるを得ないなど、債権担保の目的を達するのに必要な範囲内において認められるものであって、「売買」のように完全な物権変動を伴うものではありません。
被担保債権の弁済期が登記記録からは判明しませんので、所有権が確定的に移転したかは登記記録からは判明しないのです。

2016/3/27 22:56:02

なるほど!
勉強になりました。
回答ありがとうございます!
一点だけ質問させてください
抵当権を設定した時も
例えば、「●年○月△日金銭消費貸借同日設定」
など登記簿に記載されているだけで、
単純な金の貸し借りで抵当権設定した場合も
被担保債権の弁済期が登記記録では判明しないですよね?
>

譲渡担保権の目的物である動産甲を占有改定の方法で譲渡担保権者に引き渡した後、譲渡担保設定者の債権者に甲を差し押さえられたら譲渡担保権者は差押権者に対抗できるのですか?

民事執行法の規定に従って、譲渡担保権者は「第三者異議の訴え」を提起することができるとされています。
(第三者異議の訴え)民事執行法 第三十八条 強制執行の目的物について所有権その他目的物の譲渡又は引渡しを妨げる権利を有する第三者は、債権者に対し、その強制執行の不許を求めるために、第三者異議の訴えを提起することができる。
2 前項に規定する第三者は、同項の訴えに併合して、債務者に対する強制執行の目的物についての訴えを提起することができる。
3 第一項の訴えは、執行裁判所が管轄する。
4 前二条の規定は、第一項の訴えに係る執行停止の裁判について準用する。
譲渡担保権について、所有権的構成を採るならば、動産甲についてその所有権は譲渡担保権者にあるということになります。
その上で、譲渡担保設定者が動産甲を占有しているという状態です。
もし、譲渡担保設定者の債権者(譲渡担保権者以外の債権者)が差押えを実行申し立てると、その動産は執行官によって占有される形で行われます。
(動産執行の開始等)民事執行法 第百二十二条 動産(省略)は、執行官の目的物に対する差押えにより開始する。
2 (略)(債務者の占有する動産の差押え)民事執行法 第百二十三条 債務者の占有する動産の差押えは、執行官がその動産を占有して行う。
(以下略)つまり、債務者(譲渡担保設定者)が占有する財産は基本的に片っ端から差押えの対象とされることになりますが(禁止物を除きます)、譲渡担保の目的物については差し押さえられてしまったらその後に譲渡担保権者が「それは俺の物だ」と訴える事が出来るという格好になっています。

2015/6/16 13:38:56

土地に設定された担保物権行使について ①土地に設定された担保物権より後に設置された建物(土地の担保物権者に対抗できる者が設置した建物は除く)は、当該担保土地の競売に交ぜて建物をも競売(一括競売)できますが、その場合、当該一括競売にまきこまれた建物について建物賃借権設定受し使用収益している者は「6か月の明渡猶予制度」の適用になりますか? 私は『建物に設定された担保物権の話で、かつ、建物に設定された担保物権者に対抗できない賃借権者(もちろん競落者へも対抗できないです)に限り、競売後、「6か月の明渡猶予制度」の対象になる』旨覚えていました。
しかし、土地に設定された担保物権に基づく担保土地との一括競売によって建物をも競売された場合に、建物競落者に対抗できない競売前の建物の賃借権者へも適用される旨 の回答が多々あります。
いったいいずれが正しいのでしょうか?争いがあるのか、その回答者様の理解に誤りがあるのか 私は『』が正しいと思います。
②土地に設定された担保物権の登記後に、元々、実態法上設定されていた土地使用収益権が登記されたとします 担保物権者に対抗できる措置として同意登記制度の利用をできるのは、地上権・永小作権・使用収益性ある質権・賃借権のうち賃借権のみでしょうか? それとも地代を支払う有償の内容の地上権も対象となりますか? ③(承役地)地役権が、担保物権設定登記より前に登記を備えていれば競落者に対抗でき、競売により消滅しませんか? 後に(承役地)地役権登記された場合も教えてください(※私は、同意登記制度の利用ができずに消滅すると思います)。
分かりやすく規定を添付いただいたことがあるのですが当該規定が見たらないのです。

① 第395条 抵当権者に対抗することができない賃貸借により抵当権の目的である建物の使用又は収益をする者であって次に掲げるもの(次項において「抵当建物使用者」という。
)は、その建物の競売における買受人の買受けの時から六箇月を経過するまでは、その建物を買受人に引き渡すことを要しない。
この規定は抵当権の目的ではない建物には及びません。
制度趣旨を踏まえれば、一括競売対象の建物賃借人に類推適用してもよさそうですが少なくとも明文根拠はありません。
② 賃借権だけです。
第387条 登記をした賃貸借は、その登記前に登記をした抵当権を有するすべての者が同意をし、かつ、その同意の登記があるときは、その同意をした抵当権者に対抗することができる。
③ 消滅しません。
地役権は地役権者が承役地を便益に供する権利なので、付従性排除の特約がない限り先に登記されていれば買受人に対しても対抗できます。
民事執行法第59条 不動産の上に存する先取特権、使用及び収益をしない旨の定めのある質権並びに抵当権は、売却により消滅する。
2 前項の規定により消滅する権利を有する者、差押債権者又は仮差押債権者に対抗することができない不動産に係る権利の取得は、売却によりその効力を失う。
抵当権より後に登記された権利は、競売により消滅しますので、後に登記された地役権は消滅します。

2013/10/26 19:05:16

宅建を勉強しています。
被担保債権の弁済と抵当権消滅請求の違いがいまいちよくわかりません。
すみませんが、わかりやすく、教えてください。
よろしくお願いします。

被担保債権=担保物権により担保される債権のことです。
例えば、Aは、B銀行から1000万円借りると同時に自己の家屋甲にBのために抵当権を設定した被担保債権=1000万円ですAがBに1000万円を弁済する借金を返済すれば、抵当権の抹消登記を請求できます。
抵当権消滅請求は、Aは、B銀行から1000万円借りて自己の家屋にB銀行の為に抵当権を設定した。
この事例で、AがCに家屋を売却したとします。
抵当権が設定されてても、所有権はAにあります。
なので、Aが第三者Cに家屋を売買することも可能なわけです。
そうだとしても抵当権は、そのままついたままなのでCとしては、抵当権を消滅させたいと思うわけでそれが、抵当権消滅請求ですC=第三取得者原則として抵当不動産について所有権を取得した者「C」が抵当権消滅請求をできます。

2015/3/9 21:39:11

閲覧ありがとうございます。
こんにちは。
私は今年法学部一回になったものです。
質問なのですが、民法第二編第二章は所有権、民法第一篇第三章は法人ですが用益物権や担保物件、契約以降はどのようにあらわすのでしょうか?

用益物権民法第二編第四章は地上権民法第二編第五章は永小作権民法第二編第六章は地役権担保物権民法第二編第七章は留置権民法第二編第八章は先取特権民法第二編第九章は質権民法第二編第十章は抵当権契約以降民法第三編第二章は契約民法第三編第三章は事務管理民法第三編第四章は不当利得民法第三編第五章は不法行為www.houko.com/00/01/M29/089.HTM

2017/4/10 09:58:45

教えていただきありがとうございますm(__)m>

担保物権について ①不動産保存~・不動産工事~・先取特権とはいったい何を示すかよく分からないでいます 「保存?工事?の先に取る特権」とは何をどうしている担保物権なのか分からないのでご教示お願い致します ②同一日付、同一内容の抵当権であって共同担保とは 登記簿の 受付年月日がその受付番号 は全く同じになる理解であっていますでしょうか? ③同一日付・同一内容の抵当権がそれぞれの土地を共同担保としている=それぞれが一個の抵当権であるが、共同関係にある=不動産登記法合筆制限にかからない と理解しましたが合筆後は二つ土地(A筆【※価額もAと表記します】、B筆【※価額BもBと表記します】)にあったそれぞれの抵当権が、「実態法上」も 「公示上」も1個の抵当権にまとまるのでしょうか?担保不動産価格はA+B としまして。
④共同担保としていた二つの筆A・Bのうち、B筆が所有権者の形成的登記により分筆されC番・D番の二筆になった場合には、どうなるのかもご教示お願い致します!実態法上の動きを→登記原因(日)として→公示を合わせる不動産登記の理念 を考えていますと 分・合筆のそういう事象がよく分からなくなる時があるので確認させてください。
補足『保存』・『工事』とは何を指す意か分からないのです 管理という用語でいう点検・修理・保全・運転、不存在財産管理の管理の保存・利用・改良のいずれなのでしょうか?また、①賃借者説明部が私は理解ができないのですすみません 特優先保護される債権は、賃借権者Bに代り修繕費を出した所有権者Aに属し、Bの債務不履行時にAは競売・果実により特優先弁済受目的で、Bは他場所所有地において先取特権設定(A)するのですか?

①先取特権というのは法律が特に保護すべき債権に優先弁済権(先取権)を与えたものです。
債権者平等原則の例外として、他の債権者に優先して弁済を受けられます。
建物で考えればわかりやすいと思いますが、たとえば賃借人が建物を修繕した場合、本来は賃貸人の負担すべき費用ですから、修繕費用について不動産保存の先取特権が発生します。
また、所有者が自己建物を改築した場合、工事の請負人には工事代金について不動産工事の先取特権が生じます。
②共同担保という意味では追加担保がありえます。
ただ、お知りになりたいのが合筆制限ならば、「合筆したい全ての土地が登記原因、その日付、登記の目的、受付番号が同一であること。
」が条件です。
③合筆によりAとBとが一つの土地になってしまうので、抵当権も一つになります。
④C筆D筆の二つの土地に抵当権の効力がそのまま及びます。
ただし、抵当権者がどちらかを消滅させても差し支えないという承諾をすれば、そちらの抵当権登記は抹消されます。
[補足へのご回答]保存は財産価値を維持する行為です。
いわゆるメンテナンスです。
工事はご理解いただけると思いますが、新築・改築等の工事です。
賃貸借では、本来は賃貸人に修繕義務があります。
しかし、現に修繕の必要があって賃借人が修繕する場合もありえます。
設例では賃借人Bが賃貸人Aに対して修繕費の請求権を持つことになります。
もしAが債務不履行になれば優先弁済が受けられるし、この建物が競売されれば配当も受けられる、ということです。

2012/5/13 18:17:32

民法 抵当権 担保物権 正誤問題.大学の宿題です。
「抵当権は他の物権とは異なり、同じ不動産に2つ以上の抵当権を設定することができる。
」これは答えが◯なのですが、質権も2つ以上設定できましたよね?有識者の方、教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

できないです。
質権は占有移転が伴わないといけないので、2重には占有できません。
不動産質は2重には設定できません。

2017/11/9 16:28:58

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