担保物権

抵当権等の担保物権の性質において・・・ 付従性のところで、 被担保...担保物権

弁済による代位 第三取得者から保証人へ代位できないのはなぜですか?

担保物権目的物の第三取得者は,主債務者本人と同視すべき地位にあるためである。
主債務者が担保物権を実行されても,保証人に対しても求償権を行使できず,もちろん代位できない。
目的物の所有権がたまたま第三者に移転したからといって,保証人が求償を受け代位されることが不当であることは明らかである。
第三取得者においても,そのような負担付きの財産を取得したことは登記から事前に分かるのであり,何ら不測の損害を受けるものではない。
※民法501条3号で保証人に対して代位できないとされている「第三取得者」は,担保物権が設定された主債務者自身所有財産の第三取得者であり,物上保証人が担保物権を設定した財産の第三取得者は含まない。
物上保証人が担保物権を設定した財産の第三取得者は,物上保証人と同視すべき地位にあるからである。

2017/2/25 16:50:03

非典型担保である譲渡担保は、どのような必要性から用いられるようになった担保物権なんですか?特徴もおしえてください!

譲渡担保は、担保権設定者が直接占有せずに、動産に担保権を設定するためのものです。
例えば、町工場が、お金を借りたいけど、担保にできるのが、工場の機械しかない。
でも、工場の機械をとられてしまっては、仕事をすることができない。
だから、機械は工場に置いて、そのまま使って、担保権だけ設定する。
そういう必要性から、用いられるようになったものです。
特徴は、担保権設定者が、占有改定により、占有を取得している点です。
占有改定は、教科書で調べてください。
図にすると、わかりやすいです。

2017/12/17 02:00:51

被収容者被債権者被担保債権被担保物権被保全債権被告被害者等々、頭に【被】がつく言葉って、いっぱいありますよね?この【被】をもっと分かりやすくいうと、どういう意味になりますか?例えば、抽象的という意味は【曖昧な】みたいなことです。
よろしくお願いしますm(__)m

被→こうむる要するに『何かをされた側』です。
受け身側と考えたら分かりやすくないですか?

2016/1/21 17:22:59

抵当権というのは、担保物権4つ(留置権・先取特権・質権)の中の一つの担保のことですよね?4つの担保物権というのは、それぞれ性質が違います。
その中で不動産を担保にしたものが抵当権だ。
という解釈で合っていますか?

抵当権というのは、担保物権4つ(留置権・先取特権・質権)の中の一つの担保のことですねその中で不動産を担保にしたものが抵当権だ。
という解釈で合っていません

2015/10/15 18:08:07

めんどくさい人だった時の為にアドバイス
「抵当権の目的」とググれ>

担保物権の設定者について抵当権の場合は、お金を貸す相手つまり、設定者の不動産などに抵当権をつける方が抵当権者設定するのが債務者か物上保証人の方が抵当権設定者ですよね質権も同様に質物を占有する方が質権者目的物を渡す方が質権設定者だとすると1、地上権者なのですがこれは、土地を借りる方つまり、相手の土地を借りて工作物など建てたいというほうが、地上権設定者地主が地上権者ということなのでしょうか?2、それと、もう一つです地上権は、地上権を譲渡することは可能であるというのがいまいち分からないのですがこれは、地主が地上権という権利を誰に譲渡するかは勝手ということですか?それとも土地を借りる方が土地を使わせてもらっているという権利を第三さhに譲渡するのは勝手ということですか?以上でもし違ってるところがあればご指摘ください

1.について抵当権・質権の例にならうならばその土地を使う方が地上権者その土地の所有者が地上権設定者となるはずです。
2.についてある意味、地上権というのは他人の土地所有権を合法的に乗っ取る事が出来る権利 ともいう事ができ土地賃借権と比較するならば賃貸人も地上権設定者も契約存続中、自分の土地といえどもそれを利用できないのは同じですが賃借人は賃借物の使用収益について、契約で定められた用法および、その物の性質に従って使用収益をしなければならないところ(民法616条,第594条1項 参照)地上権者はあたかも、その土地の所有権者であるが如くその土地を自由に使う事ができその土地の所有権者はそれに対して文句を言う事は出来ませんしまた賃借権は賃貸人の承諾が無ければこれを他人に譲渡する事が出来ないところ(民法612条1項 参照)地上権者はとにかく、その土地の使用収益・処分については地上権者の自由(民法206条)ですので地上権自体を第三者に譲渡したり地上権を担保(←抵当権を設定など)に入れたり地上権を持つ土地を自分が賃貸人として他人に賃貸する事もできます。
(いわゆる『又貸し』にはあたらない)

2012/2/19 12:44:46

担保物権について先程、大学の民法の講義を復習していたら、担保物権の説明を「債権者が債権の実現を確保するために、債権者又は第三者の財産に債権者が優先的に権利を行使できる物権の総称。
」と自分はノートに書いてたんですが、又はの前の「債権者」は「債務者」の間違いですよね?同じ講義を受けた友達に聞いても「債権者」と書いてるとは言ってたんですがおかしいですよね…。

「債務者」の間違いです。
自分の財産から回収しても意味がないからです。

2011/4/29 18:30:27

法定担保物権約定担保物権ってなんですか?一番詳しい人がBAです

法定担保物権は、法律上、発生する担保物件です。
先取特権、留置権です約定担保物件は契約により発生する担保物権です。
抵当権、質権などです。

2011/5/30 21:57:28

①先取特権と留置権が【法定】担保物権なのはなぜですか?抵当権、質権と比較して教えてください。
②留置権に物上代位性がないのはなぜですか?よろしくお願いします。
補足ありがとうございます(゜Д゜)!!でも5億:50万の比率で弁済を受けることになります。
…そんなの、ゴミにしかならないと思いませんか?ってどういう意味ですか?わかりやすくしてくださってるのにアフォですみません汗

①について最初に「留置権」から。
まず、抵当権と質権から整理しておきましょう。
ざっくりと、抵当権・質権の目的は何か?といえば、「コレ(目的物)を『差し出す』からお金貸して!」というための物権です。
そして、借りたお金を返せなかった場合には、『差し出した』目的物を競売にかけられてしまうわけです。
(抵当権の場合は「抵当権設定」の登記をすることで『差し出す』に類似した効果が生じることになります)つまり、「コレを『差し出す』から」という部分について、お金を借りる人・お金を貸す人の間で『合意』があるということになります。
これに対して、「留置権」とは、「コレ(目的物)を『差し出す』から」という約束が存在しません。
しかし、一見すると債権者が目的物を手中に収めているという様子は質権などとそう変わりません。
とはいえ、債権者が目的を手中に収めた過程が質権などと全く異なっています。
・コレ(目的物)を修理してほしい・コレ(目的物)を点検して欲しい・コレ(目的物)を改良して欲しいというような、目的物に対する何か依頼をするために債権者に引き渡しているのであって、「債権に対する担保として」引き渡したのではありません。
そして、留置権が担保する債権というものは、「その目的物に関して発生した債権」を担保するのであって、何でも担保するわけではありません。
つまり、・コレ(目的物)を修理してほしい→修理費・コレ(目的物)を点検して欲しい→点検作業費・コレ(目的物)を改良して欲しい→改造費等を担保するのです。
ところが、これもよく考えてみると、「修理費を担保するためにコレ(目的物)を差し出します」という約束も一切していません。
ということは、もし留置権が【法律で】認められないと、債務者(修理を依頼した人):「修理が済んだなら返して」債権者(修理した人):「いやだ。
修理費払え。
」債務者:「お前は不法占有者だ!訴えてやる!」…ということにもなりかねず、世の中の修理屋さんはみんな代金回収に困って廃業しなければならない日がきてしまうかもしれません。
そこで、「債権を担保する約束」をしていなくても、上記のようなケースでは【法律で】担保権としての効力を認めてやる必要が発生する訳です。
だから「留置権」は法定担保物権となったのです。
次に「先取特権」です。
これは、特に法律上で認められた債権については「登記とか無くても」他の債権者よりも先に弁済を認めてやるという、なんとも乱暴極まりない物権です。
先取特権の対象となる債権をよーく見てみると、いずれも「国策として、特に保護してあげる必要性の高い債権」…ということになっています。
例えば、「労働者の給与債権」等というものはそう思いますよね?債権・債務の世界では、基本的には「債権者平等の原則」があります。
債権者は債権額に比例して弁済を受ける権利を持っています。
ということは、あるブラック企業が賃金未払いのまま10億円の負債を抱えて倒産した場合、債権者は「債権額に比例」して弁済を受けますから・5億円の貸金債権を持っている銀行・50万円の未払い賃金債権を持っている元従業員は、5億:50万の比率で弁済を受けることになります。
…そんなの、ゴミにしかならないと思いませんか?そこで、「先取特権」という【法律上特別に認めた】物権を設定することで、・労働者の賃金債権を先に支払う↓・残りは銀行とかのようなハイエナにくれてやるということにしています。
これも、結局は労働者と会社との間で、「賃金を何よりも優先して支払います」というような【設定契約】がありませんから、【法律で】そのように導いてやる必要があるのです。
だから「先取特権」は法定担保物権となるのです。
②について留置権は、事実上は最強の物権です。
ただし、「その物」を債権者の手元に置いておく必要があります。
例えば、超高級腕時計を修理した時計屋さんが、超高級腕時計を留置しているとします。
この時にその債務者が破産をし、差押え・強制競売をすることになったとします。
でも、この時に留置権者は慌てる必要がないのです。
留置権者は「留置権に基づいて」、競落人に向かって『修理代金を支払ってくれたら時計を引き渡す』と主張することができるからです。
なお、不動産についてはケースによっては強制競売の手続きが留置権のために頓挫することもあり得ます。
このように、あえて物上代位性を認めなくても、その目的を果たすことが可能だという点が留置権の特徴だと言えるでしょう。
==========補足について:「債権者平等の原則」はまだ学習されていないのでしょうかね。
仮に、例示した倒産したブラック企業の動産やら債権やらを処分したり競売したりした結果、現金にして100万円の回収に成功したとします。
この100万円については、他に優先弁済権を持つ人がいなければ、「すべての債権者がその債権額に比例してそこから弁済を受ける」ことになります。
5億円の貸金債権を持つ銀行と50万円の未払い賃金債権をもつ労働者が、「先取特権」無しの状態で弁済を受けるとなると100万円を500000000:500000 → 1000:1 の割合で弁済を受けます。
ということは、銀行が回収する分 = 99万9001円労働者が回収する分 = 999円という結果に終わります。
これが|は、5億:50万の比率で弁済を受けることになります。
|…そんなの、ゴミにしかならないと思いませんか?の意味です。
労働者が回収できる分はたったの999円です。
ところが、先取特権が存在すれば、賃金債権については先取特権によって優先弁済権を獲得できるので、先に回収した100万円のうち①先に労働者の未払い賃金債権50万円を回収↓②残りを銀行が回収(50万円)と、なるということです。
おわかりでしょうか?

2012/11/30 01:17:05

公務員試験の民法についてですが、裁事を受けないとして、担保物権は抵当権だけで大丈夫でしょうか。
地上が第一志望です。

>裁事を受けないとして>地上が第一志望それなら、抵当権中心でokですが、法定担保物権の「留置権」と非典型担保の代表選手「譲渡担保」もできれば捨てないほうがいいです。
公務員試験では意外と出題が多い項目だからです。
基本は、総則と不動産物権変動の177条関係をしっかり勉強しておくことですね。
判例中心になりますが。

2015/12/29 23:45:15

抵当権等の担保物権の性質において・・・・付従性のところで、被担保債権がなければ担保物権は成立しないとは、どういうことでしょうか?解説お願いします!

自転車の修理もしていないのに、修理費請求して、修理費払うまで、自転車に留置権設定できないですよね。
修理費という被担保債権が無いと、留置権という物権は成立しないです。

2017/11/4 20:32:07

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