代位弁済

物上代位の目的債権の差し押さえ・転付後も物上代位権を行使しうるか...代位弁済

担保物権のうち、なぜ留置権には優先弁済的効力がないのでしょうか?優先弁済的効力がなければ物上代位もないのはわかりますが、そもそも優先弁済的効力がない理由を知りたいです。

留置権は、目的物の交換価値から優先弁済を受けることを内容とする担保物権ではなくて、目的物を留置することにより債務者に心理的プレッシャーをかけて履行を促すことを内容とする担保物権に過ぎないからです。

2016/7/31 13:29:07

オリックス債権回収から家のローンを借りておりましたが金利3.48%と高い為この度みずほBKに借り換えを申請して承諾がおりました。
オリックスにその旨を伝え一括返済になったのですが担当の赤間さんという方の対応に不信感が残っております。
2100万の振込をする為オリックスの口座を教えてくれるように伝えたのですがその方は僕の個人口座に入金してくれを繰り返し言ってくるのです。
理由は、会社口座に振込と出金伝票を書かないといけないとか手続きに時間がかかるとか…結局、私ではらちがあかず、みずほの方に電話で言ってもらったら会社口座でok.その他の書類を送るという事で話がつきましたが一週間たってもまだ書類が届きません。
そこで催促の電話をしたら「今からやりまーす」でした。
金融の会社で個人口座に振込ってある事なのでしょうか?書類を送るのにそんなに時間がかかるものですか?

あり得ません。
それはオリックス債権回収に通報すべきでしょうね。
失礼ですが、債権回収会社が管理していたということは、何等か事情で銀行から代位弁済されたことと理解しますが、そうした立場の人はいろいろと引け目を感じておられることと思います。
それを利用して何かやらかそうとしているのだと思います。
書類の遅れは怠慢だと思います。
www.orix.co.jp/servicer/contact/ここに連絡した方がいいですよ。

2016/6/9 11:31:02

金融の質問です。
借り入れを行い、その後規定の金利が払えない状況が続くと、どのくらいで担保物件の差し押さえになるのでしょうか?

こんにちは、専門家です、カテゴリマスターです。
詳しくは、個別の借入約款を見てください。
約款によってはその期間を記載していることがありますので。
具体的にどのくらいというのは、個別性も高く、また商品、金融機関によって、その取り決めはばらばらです。
まあ、一般論ですが、短いところで3ヶ月、長くても6ヶ月といったところがおおいようなきがしますね。
とはいってもこの期間は、代位弁済をされたりする期間です。
実際に差し押さえをくらうのは、事務などがありますので、さらに数ヶ月後のこととなるでしょう。

2010/2/1 13:45:56

質権における物上代位と抵当権における物上代位、この2つには違いや異なる点はあるのでしょうか?比較できる点などがあれば教えていただきたいです。
宜しくお願いします。

こんばんは!団体職員です(^-^)先取特権の「物上代位性」は検索しても理解できると思いますよ。
民法296条の留置権の性質についての規定も先取特権にも当てはめ適用されますねつまり、債権全部の金額について支払いを受けるまで、目的となる物の全部を競売することができ、その代金から他の債権者もり先に支払いを受けることができるわけですね、この性質を先取特権の「不可分性」と呼びますね一般の先取特権の順位一は、共益費用(財産の保存・清算・配当などのための費用)です。
担保目的物は、「財産全部」です。
尚、不動産を目的とする質権は今日の社会ではほとんど利用されていませんね、何故なら抵当権の方がより実用的な権利だからです。
せっかくお邪魔したので、根抵当権の優先弁済について、ちょっと能書きを(笑)設定契約で優先弁済の限度の額とした極度額までは、元本、利息、定期金、損害金の総計金額について優先弁済を受けることができる旨を、398条の3で規定しています。
一般の担保物権とは異なり(374条参照) 、極度額の範囲なら、全ての利息、損害賠償金が担保され、極度額を超える分は一切担保の対象とはなりません。
それでは、お邪魔しました(^-^)

2018/1/2 00:17:29

時効について平成7年頃から旧住宅金融公庫から借入をして、住宅ローンを組んでおりましたが平成16年に住宅融資保証協会に代位弁済され、結局競売されました。
その後全く返済はしていない状況です。
住宅金融公庫からの借入は最後に返してから10年経たないと時効にならないと聞きましたが、それは保証協会が代位弁済した後でも変わらないのでしょうか?それとも商事債権として5年で時効になるのでしょうか?

銀行員です。
保証協会が代位弁済→公庫から保証協会へ債権が移る。
保証協会が競売→ここで債権0円なら終了。
そうでなければ、保証協会が公庫から債権を買った日から10年の時効になります。
残高によりますが保証協会は時効を切らせないように、1年や3年や5年スパンで電話してきます。
その時に1円でも払ってしまえば、そこからまた10年なので気を付けましょう!10年間で資産を貯めていそうなら、法的手段に出る可能性もあります。
(残高と10年後の資産でやる価値があるなら)電話がきたらあくまで愛想よく、1円も払わない、金ないから融資してくれるとこないですかねー?、破産の方法教えてーとか言っていれば、金ないんだなと思われます^^;

2013/6/6 11:53:42

抵当権について、質問です。
抵当権の優先弁済は、抵当権設定の順位に応じて、優先して自己の債権の弁済を受けることができるものですよね?また、抵当権に基づき物上代位権を行使する債権者は、他の抵当権者がすでに物上代位権に基づき差押えをしているときは、配当要求の方法で優先弁済を受けることができないというところが理解できません。
例えば、第二抵当権者がすでに物上代位権に基づき差押しているときは、第一抵当権者は優先弁済を受けることができないのでしょうか?

抵当権ではなく、物上代位の性質の理解の問題だと思います。
物上代位は払い渡し又は引渡しまでに差し押さえないとダメですよね?そして差押は債権譲渡と異なり、払い渡し又は引渡しに含まれますよね?だからです。

2015/1/10 16:31:28

アルバイトで給与口座支店を限定で指定している場合にこちらの口座に振り込んでもらいたい場合皆さんは、どうしますか?自己破産手続き中でカードローンを組んで弁護士より自己破産手続き中の受理を送ってもらった段階です。
仕事に先日アルバイトで初出勤後に指定された銀行、支店口座のみと書面をもらい困りました。
そのまま、口座を作り口座が凍結しないか祈るか。
アルバイト先に、振り込み口座を指定させて欲しいと願い出るか。
願い出ても自己破産は知られたくないのでどのような理由にしたらよいか?とパニックになってます。
アルバイト先がアルバイト先の指定銀行口座でなければダメと言われたら辞めるしかないのか。
など頭がグルグル回ってしまってます。
アドバイスをお願い致します。
誹謗中傷は、お願いですので辞めてください。
お知恵を貸して下さいませ。

その銀行(のカードローン)が債権者なのですよね。
「そのまま、口座を作り口座が凍結しないか祈るか。
」というのはやめましょう。
まずは受任している弁護士に相談してください。
弁護士事務所から銀行に問い合わせて指定の銀行、支店で給与振込口座が作れるかどうかを訊ねてもらうのがよいと思います。
銀行によって対応が違うと思うのですが、支店が違ったり、銀行から保証会社に代位弁済済みなら新たな口座を作れるような気もするのですが。
その後、弁護士に作った口座を伝えて通帳の写しを提出すればOKかと思います。

2016/1/25 08:32:06

金銭債権を対象として、債権者代位権を行使する場合の効果について。
金銭債権を対象として、債権者代位権を行使する場合の効果について。
(事例)AがBに100万を貸した。
弁済期は未到来である。
BはCに対して200万円の金銭債権を有している。
この弁済期は到来しており、消滅時効成立が間近である。
Bはこの債権を回収しようとしない。
Bは他に手持ちも含めて資産はない。
このような事例では民事執行の強制執行だけでなく、民法の債権者代位権を行使できるみたいですが、(民事執行の強制執行なら、弁済期の到来が条件となってますが)金銭債権を対象とした、債権者代位権は、債務者の無資力要件の証明なのど問題もあることから、実際には民事執行法の差押えが行われることがほとんどだそうです。
金銭債権を対象とした場合でも、上の事例のような場合で、BがCに有する金銭債権の時効が消滅間近である場合、債権者代位権を行使するメリットとして、BがCに対して有する時効の中断をすることができると聞きました。
①この債権者代位をするとは、原則として裁判によることなく、また、弁済期が未到来の場合、裁判上の代位により、債権者代位権を行使することができるそうですが、未到来とは、事例では、AがBに対して有する債権? BがCに対して有する債権? どの債権を対象として、未到来と言っているのでしょうか?②債権者代位権を行使したら、時効が中断するとは、どこの条文を根拠にいっているのですか?裁判によらない債権者代位(弁済期が未履行)でも、じこうが中断するのですか?

消滅時効が間近であるというのであれば、債権差押ではなく、債権者代位により、BのCに対する金銭債権の催告を行い、暫定的に消滅時効を中断しておき、6ヶ月以内に裁判上の請求、その他裁判所の関与する手続をすることになります。
まず、AがBに有している貸金返還請求権の期限が未到来なのですから、あらかじめBがAの貸金返還請求権の存在を争っており、弁済しない意思が明らかで将来請求が認められるといった場合は別として、AはBに対して原則として訴訟を提起できないので、債務名義を取得できず、BのCに対する債権を差し押さえることはできないことになります。
その間にBのCに対する金銭債権が消滅時効にかかるおそれがあるというのが、まさに債権者代位権を行使する事態だと考えます。
これを踏まえ、①について債権者代位権を行使する要件は、被保全権利、つまり、本事例でいえば、AのBに対する貸金返還請求権についての履行期が到来しており、債務者、つまりBが無資力、権利を行使していないことですから、裁判上の代位で問題となります弁済期の未到来とは、AのBに対する債権の履行期のことです。
ですが、時効中断は、保存行為とされておりますから、裁判所の許可を得る必要はありません。
(民法423条第2項)②について債権の消滅時効の中断です。
前述のとおり、BのCに対する債権の消滅時効を中断するためには、請求することが必要ですから、Aが債権者代位権を行使してBのCに対する金銭債権を請求することにより、民法147条の請求により消滅時効が中断することになります。
催告では、6ヶ月以内にさらに裁判上の請求、その他裁判所の関与する手続をしなければならないということになります。
ちなみに債権差押ができたとしても、それだけでは差し押さえた債権の消滅時効は中断しないと解されています。
つまり、債権者が債権差押命令に基づく取立権に基づき請求しないと消滅時効は中断しないわけで、その意味でも消滅時効が間近な債権については、債権差押では、間に合わないおそれが生じるため、債権者代位権を行使するという事態が生じることになります。

2011/7/5 12:38:31

民法392条2による代位の登記すべき事項について質問です。
競売不動産 ○○の土地競売代価 金○円弁済額 金○円。
ここまでは良いのですが次の債権額、利息、損害金、債務者の内容は、権利者(代位者)の抵当権のものか、被代位者(競売した者)のもつ抵当権の内容を書くのか、わかりません。
また、債権額は代位可能な(同時競売されたとしたら代位者が回収できるはずだった金額)でよいのでしょうか?持っている書式集には説明がないため、わからないのでご説明お願いします。

それは不動産登記法の問題ではなく民法の問題です。
先順位抵当権について割り付け限度まで代位できるんですから、抵当権移転の登記原因が代位、というだけのことです。
後順位抵当権者の債権額やら利息やらを登記する必要は全然ありません。
根本的なところで勘違いがあるようです。

2015/6/29 22:12:46

物上代位の目的債権の差し押さえ・転付後も物上代位権を行使しうるか?という民法の問題があるのですがどこを調べたらよいのかよくわからないです。
よろしければ解説お願いします。

>物上代位の目的債権の差し押さえ・転付後も物上代位権を行使しうるか?まずは、典型的な事例を設定して順に論点を検討します。
【事例】BはAから500万円を借り、B所有の甲建物にAのために抵当権を設定します。
Aは抵当権設定の登記も備えました。
Bは、A以外のCからも500万円を借りていますが、Cは担保物権を有していません(一般差遣者)。
その後、甲建物がDの放火によって消失し、AはDに対して500万円の損害賠償請求権を有しています(Dに支払い能力があるとします)。
①このとき、Aの抵当権はB→Dの損害賠償請求権に効力が及びます。
これを物上代位といい、DがBへ賠償金を払い渡す前に、Aが損賠債権を差し押さえれば、Aは500万円について優先弁済を受けることができます(372条、304条1項ただし書き)。
②では、一般債権者のCも、B→Dの損賠債権を差し押さえた場合、Aの物上代位とCの差押のどちらが優先するか?という問題があります。
判例は、「Aの抵当権設定登記」と「Cの申立てによる差押命令が第三債務者(=D)に送達された時」の先後で決するとします(最判平10.3.26)。
判例は、法が物上代位で担保権者による差押を要求している趣旨は、「第三債務者(D)の二重払いの危険防止のため」とし、他の差押債権者(C)が不測の損害を受けないための公示機能とは解していません。
なので、物上代位での担保権者による差押時を基準にする必要はないということになります。
他の差押債権者への公示機能は、抵当権設定登記だけで十分と考えます。
事例では、Aの登記のほうがCの差押より先なので、Aの物上代位のほうがCの差押に優先します。
③しかし、Cが転付命令まで取得して、それが第三債務者Dのもとへ送達されてしまうと、Aは、抵当権設定登記を備えていても、もはや抵当権の効力を主張できないとするのが判例です(最判平14.3.12)。
転付命令は、差し押さえられた債権を、支払いに代えて(代物弁済として)差押債権者へ移転する命令ですから、さすがに、転付命令の第三債務者への送達後は、判例も抵当権の効力を制限したわけです。
以上、典型事例を設定して、それを元にしてどういう場面で、どういう論点が出てるかを①②③の順にまとめてみました。

2015/7/31 20:38:28

-代位弁済

© 2020 とりあえず住宅ローンを終わらせたいわ