代位弁済

連帯保証人の時効に関する質問です。 主債務者が保証協会に代位弁済さ...代位弁済

丙が保証人である場合において丙が弁済をしても甲のための抵当権の登記に代位の付記登記をしないでいる間に丁が乙からその不動産の所有権を取得しその旨の登記をしたときは丙は丁に対して甲に代位することができない。
上記のイメージですが保証人が債務の弁済をしても抵当権者に対して保証人が抵当権者になる移転登記をしないでいた場合は 抵当権設定者の土地が第三者に渡って第三者が抵当権付の土地を自分のものとして登記されてしまうと保証人は抵当権の土地と取得した第三者に抵当権を実行すること、対抗することはできない。
これは保証人が債権者に代位して自分が抵当権者になれるのにほっておいたから抵当権の付いた土地を購入した第三取得者について抵当権を対抗できないということでしょうか?すると保証人の債権は債務者に対して抵当権はなくなり無担保債権となるのですか?よろしくおねがいします。

これは1個前の質問と同じですよね。
ほっといたら対抗要件で負けてしまうよ、と言ってるわけです。
保証人は代位弁済したので債務者への求償権を取得しますが、第三取得者に対して抵当権を代位行使できないので、無担保債権になります。

2015/5/12 07:22:20

民法 398条の3について最判61.7.15で求償債権は譲渡担保によって担保される債権の範囲に含まれないとしていますが何故でしょうか?求償債権を含むことによって得するのは譲渡担保権者か譲渡担保権設定者なのかもよく分かりません。
どうぞよろしくお願いします。

最判61.7.15の具体例で見てみましょう。
事例は、YがXに対して土地の譲渡担保を設定しました。
この土地には根抵当権がついていました。
そこで、Xはこの根抵当権について代位弁済し、Yへの求償権を獲得しました(500条)。
この求償権は、譲渡担保によって担保される債権の範囲に含むか、という問題です。
結論:最高裁はこの求償権は譲渡担保に含まれない、としました。
理由:簡単に言えば、求償権は元々債権者が付けていた根抵当権で担保されているから、譲渡担保の範囲外だ、ということです。
解説:まあ、この代位弁済の求償権は、法定で最初からついていた抵当権で担保されるべきものですよね(501条)。
裁判所は次のように説明しています。
(かっこ書きは補足)「抵当権(根抵当権を含む。
以下同じ。
)の負担のある不動産に譲渡担保権の設定を受けた債権者(Xのことです)は、目的不動産の価格から先順位抵当権によつて担保される債権額を控除した価額についてのみ優先弁済権を有するにすぎず、そのような地位に立つことを承認し、右価額を引き当てにして譲渡担保権の設定を受けたのであるから、先順位の抵当債務を弁済し、これによつて取得すべき求償債権をも当然に譲渡担保の被担保債権に含ませることまでは予定していないのが譲渡担保設定当事者の通常の意思であると解されるからである。
」つまり、最初から抵当権あること知ってたでしょと言ってます。
だから「求償権者としての利益はこれによつて十分保護されるというべきである」として譲渡担保の債権ではなく、元の債権者の抵当権で担保しなさい、と言っているのです。

2016/9/27 19:40:29

お答えありがとうございます!非常に分かりやすく解説してくださったおかげで理解できました!失礼ながらもう1つ質問よろしいでしょうか?ここでは求償債権と譲渡担保によって担保される債権の2つの債権が存在する、ということですよね?ではこのような場合、譲渡担保の債権に求償債権を含まないことによってXは損をしているのか得をしているのかを教えて頂きたいです。>

家賃について質問させて下さい。
約2ヶ月分の家賃を滞納してしまっているのですが、管理会社から滞納分のコンビニ支払い用紙・4月20日使用期限として届きました。
しかし使用期限前に保証会社の方に連絡がいったようで、そちらから電話連絡があり、管理会社からは連絡がありません。
この場合、保証会社に銀行振り込みをして、管理会社にコンビニ支払い用紙で支払いをした時には、二重取りとして、管理会社を訴える事は可能でしょうか?

もちろん訴えを起こすのは自由ですよ。
ただ、保証会社からすでに代位弁済されていればコンビニ支払いは処理できないと思われます。

2016/4/13 23:55:26

代位弁済について教えて下さい。
保証協会の物で、信用金庫2行から無担保、代表者が保証人で事業資金の借り入れがあります。
(700万と2900万です)1行はリスケ継続中で、1行はリスケ後3ヶ月返済しています毎月定期的な収入は見込めるようになりましたが、元金を返済できるまでに回復しておりません。
ネット等で調べた所、代位弁済になりそうです。
もしも代位弁済になった場合は2行共の合算で行うものでしょうか?2行別々に行うでしょうか?又、会社・個人共に資産らしい物がありませんが、どのような返済になるのでしょうか?質問ばかりですみませんが宜しくお願いします。

代位弁済は借入ごとに別々に行われます。
銀行の判断で保証協会に代位弁済を請求しますので、合算になることは有りません。
代位弁済が実行されると、保証協会の担当者が来て事情の聞き取りが行われます。
払えない金額を「払え」と言ったところで無理なのは先方も知っているので、いくらなら払えるかというような柔軟な対応になると思います。
当面はそこで決まった金額を一年なり二年なり返済してゆくことになります。
保証協会と書きましたが、実際は保証協会のサービサーが担当することになります。
保証協会への返済は元金に充当されるので、払っても払っても元金が減らないということにはなりません。
信用を失うというデメリットは有りますが、確実に返済するには合理的な方法です。
代位弁済が決まるまでには、およそ半年ばかりの時間が掛かります。
その間は当然、返済が行われないわけですから、その半年と少ない返済額で済む一年か二年の間に、上手くいけば経営を立て直すことが可能です。
経営を立て直すことさえ出来れば、返済など何ということもないのですから(保証協会に返済する金額は、こちらで決めることが出来ます)、代位弁済を怖がらず前向きに考えるのが良いと思いますよ。

2010/12/13 15:20:41

国家賠償法1条の法的性質について、学説が代位責任説と自己責任説の二つがありますが、民法709条の不法行為に基づく損害賠償請求可能という帰結に至るのはどちらの説ですか?

1.代位責任説と自己責任説の違い不法行為が問題となるのは、判例通説の採る「代位責任説」です。
読んで字のごとく、国や自治体は不法行為を行った公務員について「代位」して責任を負うということです。
一方、「自己責任説」では、個々の公務員は国や自治体の手足となって公務を執行する者にすぎないという前提から、その行為の結果については当然に国や自治体が自己の行為として責任を負うと考えます。
2.不法行為責任は問えるか?どちらの説によっても公務員個人に対して民法709条不法行為責任を問うことはできないとされています。
なぜなら、1条は無過失責任を前提としており、不法行為責任を基盤とみる代位責任説によっても民法709条の特別規定とみるからです。
ただし、公務員の行為が国賠法の射程外であれば、当然に不法行為責任の問題となる可能性が生じますが、国賠法の範囲で論じる代位責任説や自己責任説とは次元の違う論点になるため無関係といえます。
3.国賠法の意義709条ではなく国賠法が設けられた理由をざっくり2つ挙げておきます。
1つ目は、立証方法の簡略化。
不法行為における故意・過失について立証責任を負う原告側の立証方法は困難を極めることが多い。
2つ目は、損害賠償の実現化。
不法行為が認められたとしても、損害賠償が当人個人の資力に影響されるなど現実の弁済を受けることが困難な場合が多いこと。

2017/3/18 18:19:39

民法について教えて下さい。
弁済者代位について教えて下さい。
「原債権の担保として保証と物上保証人による抵当権の設定がある場合に保証人と物上保証人との間で物上保証人が全面的に求償リスクを負担する旨の特約をする事は後順位抵当権者を不利益な立場に置くことになるから、物上保証人所有の抵当不動産の後順位抵当権者にはその特約を対抗することはできない。
」答えは??です。
問題自体、意味がわかっていない状況です。
優しい解説をお願いします。
回答ありがとうございます。

AがBに1000万円の貸し出しを行い、Cが保証人になるとともに、D保有の1500万円の不動産に抵当権の設定を受けたとします。
その後Eが値上がりを見越して後順位に800万円の抵当権をつけました。
さて、保証人CがBの債務不履行に際しては全額Dに求償できることにする、という特約をCD間で結んだとします。
(501条には代位効果として保証人と物上保証人は頭割りと規定されており、特約がなければCはDには半額の500万円しか求償できないため、全額を求償するための特約です。
)その状態でCが1000万円をAに弁済して、Dに対して1000万円を求償して来た場合に、後順位のEにそれを対抗できれば、Eは800万円の内500万円しか回収できません。
一方、Eに対抗できないのであればCの求償は500万円に留まるので、Eは800万円全額を回収できます。
Eは先順位の被担保債権額1000万円を見て判断しているので、不動産が1500万円以上に値上がりしなければ500万円しか回収できないことは織り込み済みです。
また、被担保債権に保証人がついていることは公示されておらず、Cの求償権が半分しか行使できないことを期待する立場にもありません。
このため、Eが不測の損害を被ることもないので、この特約はEに対しても対抗できます。

2016/4/1 17:02:44

回答ありがとうございます。
分かりやすい解説、ありがとうございます。
質問ですが、
EはBの債権者なのですか?
勉強不足ですみません>

住宅ローンの審査に落ちたことがあります。
信用情報を取り寄せたところ(全国銀行協会)、奨学金と思われる履歴が「代位弁済」として残っており、これが原因ではないかと思っていました。
情報登録日より5年が過ぎたので、再度信用情報を取り寄せしたところ、登録情報は削除されていました。
再度住宅ローンを申し込みしたいと考えているのですが、審査には通るでしょうか。
不安です。
どなたか教えてください。

「代位弁済」確かにバリバリのネガ情報です。
これがあると、特に金融機関はます審査が通らないでしょうね。
しかし5年も前では、日本学生支援機構の情報機関加盟前だと思いますが…それはともかく、これが無くなれば堂々と審査の入り口に立つことができます。
純粋に今のあなたの属性で審査されることになります。
念のため、過去にネガ情報を見られた銀行は避けた方が良いですよ。

2011/10/25 22:41:43

もう15年位前の事ですが、妹の夫の借金に父が連帯保証人になってしまい、間もなく払えなくなり、今も亡き父の替りに母が返しています。
最初のうちは、妹の夫も微々たるものですが一緒に返していたのですが、そのうち払わなくなりました。
今は妹とも別居していて妹は母と暮らしています。
借金の額は利子込みで3500万位で、持ち株を売ったり、私も父所有の土地に家を建てたので、相続してくれていたであろう土地を買い取り、協力してきました。
母はアパート経営をしていますが、今もその借金を払っていて決して裕福ではありません。
もうすぐ保証人の借金を返し終わると思うのですが、妹の夫とは全くの不通で、こちらが何も言わないのをいい事に、知らぬぞんぜぬです。
その気になれば持ち家を売る事も出来るのに、何もしない。
母も妹も無駄だろうと諦めています。
このような場合、損害賠償とかで訴えたり出来るのでしょか?このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか?

連帯保証人が債務者(妹の夫)に代り返済することを「法定代位弁済」といいます、法定代位弁済をした人(母上)は代位弁済額を債務者に対し「求償権」により支払請求できます。
>今も亡き父の替りに母が返しています母上は亡父の法定相続人であり、連帯保証人としての義務も相続していることになります。
>別居していて妹は母と暮らしています。
離婚はされてないようですから、債務者の法定相続人となります。
>こちらが何も言わないのをいい事に、知らぬぞんぜぬです。
1.母上が支払した額を証明する資料などが残ってますか?2.その借入金が債務者のためだけですか?、妹さん夫婦の生活の足しになってましたか?弁護士に依頼して求償権の行使をしたがいいでしょう、この様子では勝訴します、債務者には資産があるようですから勝訴の判決書により、今度は、弁護士に差押手続き依頼したらいいでしょう。
上記1、2のことが分かりませんから、勝訴しても求償額が100%認められるか、どうかは分かりません。
弁護士に提訴を依頼したら「11万円程度」、そして「取り返した額の10%程度」を弁護士に報酬として支払することになります。
>その気になれば持ち家を売る事も出来るのに、>何もしない。
母も妹も無駄だろうと諦めています。
債務者の意思で売却させることは無理だと思いますから、勝訴判決書による差押で競売に持込するということです、債務者は「支払」するか「競売」かの二者択一となります。
但し、競売の対象となる資産は「債務者の名義」となっているものだけであり土地、家屋、車などがあると思います、「債務者の名義」の資産がなければ、差押するものがありませんから提訴しても無駄です、これは債務者が住んでいる土地、家屋について法務局で登記簿謄本を取ったら名義が誰であるかが分かります、この登記簿謄本というのは個人情報ではありませんから、誰でも取れます。

2017/11/28 22:22:12

vwvw8873様、丁寧な回答ありがとうございます。
母は返済で銀行から振込しているので、その証拠はあると思います。
妹はその借金とは関係ありませんので、その点は大丈夫だと思います。
ただ、妹の夫は持ち家なのですが、母親と同居で名義は母親のものだと思われます。車は持っています。
いずれにしましても、求償権というのがあり希望が持てました。
一度母に話して、弁護士さんに相談するように話してみます。
ありがとうございました。>

代位弁済、返済回答書などについて教えてください。
車、車検、家電品と3件のローン契約あわせて30万程あります。
延滞の為、今後の支払いを「一括、分割、分割なら希望金額、いつ支払うか回答書を出すように」と封書が届きました。
私は今すぐは無理なので、まず車を引き上げてください、その後3件とも残金と延滞分を合わせて、分割で支払いますと返信しました。
ですが、回答書を返信した後も、毎月口座引き落としされるので、予定していたお金だった為青ざめました。
問い合わせたところ、「回答書には納得出来ない、口座振替は当然」と言われました。
仕事で出掛けているのに「いつ連絡しても家にも会社にもいない」と散々言われたので、そう思ってこちらから何度も連絡してると言うと、そんな記録ないとごまかすんです。
他の人も使いますからと一言添えて、会社の携帯を教えましたが全く配慮してくれません。
あなたが悪いの一点張りです。
また、車、車検費用は、代位弁済がすんでいるとも言われましたが、代位弁済の通知はありません。
債権者もそのままです。
こんな事ありますか?納得いく内容で回答書の再提出を求められていますが、こちらの希望を聞いてくれないのに意味があるんでしょうか?連絡用の為だけに、携帯を持つ必要はありますか?大変有名なローン会社です。
長文で申し訳ないです。
どなたかアドバイスください。
お願いいたします。

回答書とはあなたの希望を聞くためのものではありませんあなたの今後の意志の確認のために書かせるものです当然あなたの回答に納得がいかなければそういってくるでしょう回答したとおりにしてもらえると勘違いしたあなたに問題があります又、その回答書を出したからといって口座振替が止まるわけでもありませんこれも止まると勘違いしていたように見受けられます携帯をもつ持たないはあなたの自由ですが、連絡が取れなくなるようであれば裁判を起こされる可能性はあると思っていてください車は引き上げられたのですか?代位弁済の通知に関しては、事務的なタイミングがありますのでなんともいえません>会社の携帯を教えましたが全く配慮してくれません。
何の配慮ですか?

2012/2/12 10:23:41

連帯保証人の時効に関する質問です。
主債務者が保証協会に代位弁済され、以来、当初の約束で主債務者と連帯保証人がそれぞれの返済金を、別々に振り込むのは手間がかかるので、主債務者が一括して、主債務者の名前で振込んでほしいと言われ、5年以上続けてきました。
連帯保証人は第三者保証人ですし、今回、ある程度の金額を一括返済して、残りの債務を免除してほしいと申し出たところ、これまで、連帯保証人の名前では実績がないため、これから1年ほど払い続けて実績を作ってもらってから交渉を進めましょうと言われました。
この実績がない!というのは、連帯保証人のみ時効の援用ができるということでしょうか?それとも主債務者が返済を続けていれば、時効にはならないのでしょうか保証協会の実績を作って…という意味がよくわかりません。
ご教授よろしくお願いします。

連帯保証であれば、「それぞれの返済」ということはない」Aが払わなければ保証人Bは払わなければならないAが時効であれば、Bも時効を援用して終了「債務の免除」であれば保証された債務もゼロになるから、保証債務も消滅するところで連帯債務の場合は50万円50万円の「内部的な負担率」が残っているのであればAに免除するとBは50万円の債務に縮減されるなので、君が勘違いしているか、保証協会が勘違いしている可能性が一つ(連帯債務と連帯保証が混ざってしまっている)保証協会の慣行としてそうだということであればなんだかわからないお役所だから(笑)ということだな保証協会が連帯保証人であり、君が言う連帯保証人というのは保証協会のほうではその弁済が「誰かと連帯債務で払ってね」ということなら話は分かる①それぞれの返済金→連帯保証ではない概念②君が弁済を続けているのであれば、時効は関係がない(キミが弁済すれば、弁済の効力として連帯債務であれば絶対効を生じる)もれちゃんも意味が分かりません保証協会に相談してケロ漏れちゃんの推測だが①免除してくれ→はいわかりましたでは役所の上が通らない②担当者としては「前々から免除してくれ、といわれて説得して1年払ってもらいました本人払えないので連帝保証人(連帯債務者?)にはらってももらってたんですがどーも無理なので上司ハンコつけよくださいてな程度なんじゃねえの

2013/4/17 06:30:09

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